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「45%は元のレベルに戻れない怪我」。代表ドクターがユーベFWに懸念

4/2(日) 8:00配信

フットボールチャンネル

 ユベントスは31日、右膝を負傷したクロアチア代表FWマルコ・ピアツァの手術が無事に成功したとして、同選手が約6ヶ月間の離脱になるという見通しを発表した。

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 21歳の若手FWピアツァは、先月28日に行われたクロアチア対エストニアの国際親善試合で負傷。担架で運び出された同選手は病院でMRI検査を受け、前十字靭帯断裂と診断されていた。

 ユーベはピアツァの手術が「完璧に成功」したとして、すぐにもリハビリを開始することができると述べている。6ヶ月間という見通しのとおりであれば、来シーズンの開幕には間に合わないとしても、シーズン序盤のうちに復帰できるかもしれない。

 だがクロアチア代表のドクターであるボリス・ネメツ氏は、復帰を急ぐことは危険だとして警鐘を鳴らしている。「統計によれば、この種類の負傷のあと、元のレベルに復帰できる選手は55%だ。45%はうまくいかないということであり、簡単ではない」とクロアチア『24sata』に語った。

「(手術を担当した)マリアーノ医師の手法では、4ヶ月や4ヶ月半での回復を見越している。だがFIFA(国際サッカー連盟)はこの種類の負傷に対し、7ヶ月から8ヶ月の回復期間を推奨している」とネメツ氏はコメント。復帰を急ぐことで再発の恐れがあることを警告している。

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