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「マンUが彼を売却した日は、悲しい日に」 12年在籍したMFが嘆いた、ある選手の放出劇

4/2(日) 12:32配信

Football ZONE web

マンUとの古巣対決を迎えたフレッチャー

 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)のMFダレン・フレッチャーは、かつて長年に渡り活躍したマンチェスター・ユナイテッドの相次いだ放出劇に不満を覗かせている。英紙「メトロ」が報じている。

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 WBAは1日、プレミアリーグ第30節でユナイテッドと対戦し、敵地で0-0のスコアレスドローを演じた。フレッチャーはこの日、先発フル出場を果たしている。

 2003年から12年間、ユナイテッドに所属していたフレッチャーにとっては古巣対決となったが、オールド・トラッフォードを去った当時を振り返り「個人的な意見としては、ファン・ハール政権で退団した選手は、今もそこにいるべき選手だ」と、前体制での強化方針に疑問の声を上げた。

 特に、ユナイテッドのユニフォームに袖を通していたある選手の放出に関しては、最も納得のいかない結末であったことを口にしている。

「彼はトップ選手への変貌を目前に…」

「僕はそのうちの1人に該当しないが、ユナイテッドがダニー・ウェルベックをアーセナルへ売却した日は、悲しい日となった。彼はマンチェスター・ユナイテッドの選手であるべき存在だった。地元出身であり、若く偉大で、チームプレーヤーだった。チームのためなら自分を犠牲にできる人物であり、誰からも愛されていた。彼はトップ選手への変貌を目前にしていたし、彼自身、ユナイテッドでそうなることを望んでいた」

 FWダニー・ウェルベックは、ユナイテッドの下部組織で育ち、トップチーム昇格後はFWウェイン・ルーニーの相棒として活躍していたが、大型補強によってFWラダメル・ファルカオ(現モナコ)らが加入したため、2014年にアーセナルへの移籍を余儀なくされた。フレッチャーにとってウェルベック売却は、クラブの方針に首を傾げたくなる事例となったようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/2(日) 12:32
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