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全体練習合流からわずか5日 細貝が7年ぶりJ再デビューに喜び爆発「これもチームメイトのお陰」

4/2(日) 13:13配信

Football ZONE web

敵地広島戦の後半42分から途中出場、柏の2-0勝利に貢献

 シュツットガルトから柏レイソルに電撃移籍した元日本代表MF細貝萌が、J1第5節の敵地サンフレッチェ広島戦で後半42分から途中出場し、2-0勝利に貢献した。試合から一夜明けた2日に、細貝は「再デビュー」というタイトルで自身のブログを更新。7年ぶりのJリーグ復帰戦について「この黄色のユニフォームをまといピッチに立てたことをとても嬉しく思っています!!」と喜びを露わにした。

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 試合は開始約20秒、相手の連係ミスを突いた柏のMF大谷秀和が巧みなループシュートを沈めたが、細貝はこのキャプテンによる先制ゴールを予言していたという。

「実は開始早々のタニくんの得点は予言していたんだよね(笑) 今日はタニくん点とるから取ったら喜びに行きますね!って。タニくんが来てくれたんだけどね…! 頼もしい先輩、キャプテンだ」

 後半31分にはFWディエゴ・オリヴェイラがPKを決めて柏がリードを広げると、後半42分にMF中川寛に代わって細貝が投入された。終盤は広島の猛攻に晒される時間帯もあったが、細貝は老練なポジショニングでスペースを埋めながらピンチの芽を摘むなど、短い時間で存在感を発揮。そのまま逃げ切り、柏が2-0で勝利を収めた。

「昨日の第5節、広島戦で7年ぶりにJリーグのピッチに立つことができました! 日本に帰国し、チームの全体練習に合流し昨日で5日目。正直、自分では5日間以上の時間が経過しているように感じています。と言っても実際はまだ5日なので、本当に感じているだけなのですが…(笑)」

Jの試合は浦和時代の10年12月以来

 細貝がドイツに旅立つ前にJリーグで最後にプレーしたのは、浦和レッズに在籍していた2010年12月4日の最終節・本拠地ヴィッセル神戸戦。そして7年ぶりにJリーグ再デビュー戦を飾り、「この黄色のユニフォームをまといピッチに立てたことをとても嬉しく思っています!! 何より柏サポーターがとても暖かく自分を迎えてくれたこと、本当に感謝しています。ありがとうございます!!」と感謝の思いを綴っている。

 全体練習合流からわずか5日でのJリーグ再デビューに「これもチームメイトのお陰」と強調しつつ、チームの勝利を喜んだ。

「何よりこの試合、3連敗していた僕ら柏が勝利を収めることが出来たことが本当に嬉しい。今は自分の出来どうこうよりもチームの一つのピースとして貢献できるようベストを尽くしていくつもりです」

 今年6月に31歳となる細貝は、いまやベテランの領域に達している。ドイツとトルコで6年間培った経験をもとに、新天地でどのような化学反応をもたらすのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/2(日) 13:13
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