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静岡ダービー入場時の誘導不備で磐田が異例の謝罪声明 「大変な不快な思いをさせてしまい…」

4/2(日) 18:51配信

Football ZONE web

誘導時に問題が発生 原因は「入場ゲートの配置人数不足」

 ジュビロ磐田が2日、1日行われたJ1第5節の磐田対清水エスパルスの静岡ダービーで入場時の誘導に不備があったとして、公式サイトで異例の謝罪声明を出した。

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 磐田公式サイトで「4/1(土)清水戦における入場時についてのお詫び」と題して声明を掲載し、まずは事の経緯について説明している。入場ゲートで観客の誘導が不十分だったため、悪天候のなか長時間待たせることになったとしている。

「4月1日(土)の2017明治安田生命J1リーグ第5節vs清水エスパルスにおいて、入場ゲートの混雑及びお客様の誘導が十分でなかったことに起因し、悪天候の中長時間お並びさせてしまい、またキックオフ時間より早目にご来場いただいたにも関わらず、キックオフ時間迄にスタジアム内にご入場いただけないという事象が発生致しました」

 そのうえで、「入場ゲートの配置人数不足からこのような事象を招くこととなり、当日の試合を楽しみに来られたお客様方に、大変な不快な思いをさせてしまいましたことを慎んでお詫び申し上げます」と謝罪の意を示した。

今季ホーム初勝利にピッチ外で思わぬケチ

 今後の対応策に関しては、入場者数予測に応じて人員配置などを見直すという。

「クラブとして、今回の事象を招いたことを深く反省し、入場者数予測に応じて、スタッフの人員配置計画を見直すと同時に更なる原因究明を行い、対応策を検討して参る所存です」

 最後は「お客様に楽しんでいただける試合運営を心掛けて参りますので、引き続き熱いご声援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます」とサポーターに呼びかけた。

 試合は磐田のDF森下俊、MFムサエフ、MF川辺駿がゴール。終盤に清水FWチョン・テセの豪快なオーバーヘッドキックで1点を返されたが、磐田の元日本代表MF中村俊輔が移籍後初アシストをマークするなど、全得点に絡む活躍を見せて3-1と勝利を収めた。

 ホームの磐田が静岡ダービーを制して今季ホーム初勝利を挙げたなか、ピッチ外で思わぬケチがついてしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/2(日) 18:51
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