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モウリーニョ、得点力不足に不満。前線4人に名指しで「もっと点を取れ」

4/2(日) 20:47配信

フットボールチャンネル

 マンチェスター・ユナイテッドは現地時間1日に行われたプレミアリーグ第30節の試合でウェスト・ブロムウィッチと対戦し、ホームで0-0のドローに終わった。ジョゼ・モウリーニョ監督は攻撃陣の4人を“名指し“で批判している。試合後のコメントを英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えた。

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 第9節のチェルシー戦に敗れて以来無敗を継続しているユナイテッドは、これで19試合連続の負け無し。プレミアリーグでは、チェルシーが2004年から05年にかけて達成した40試合連続無敗以降、過去12年間では最も長い連続無敗記録となった。

 だが、その19試合の結果は10勝9分けと引き分けが多いこともあり、上位との差を縮めるには至っていない。「現代のプレミアリーグで19試合無敗というのは素晴らしいことだが、ホームでの引き分けが多すぎる。アウェイでの引き分けは受け入れられることもあるが、ホームで引き分けすぎている」とモウリーニョ監督は不満を口にした。

 勝ちきれない一因となっているのが、今季ホームでの15試合で20得点という得点力の物足りなさだ。モウリーニョ監督は守備陣や中盤の奮闘を称える一方で、攻撃陣の不甲斐なさを嘆いた。「6人の選手は素晴らしかったと言うべきだ。(アントニオ・)バレンシア、(マルコス・)ロホ、(エリック・)バイリー、(アシュリー・)ヤング、(マイケル・)キャリック、(マルアン・)フェライニは素晴らしかった。他の4人? 彼らはゴールを決めるべきだ」

 ウェスト・ブロム戦に先発していたフィールドプレーヤーのうち、モウリーニョ監督が名前を挙げた以外の4人はジェシー・リンガード、ヘンリク・ムヒタリアン、アントニー・マルシアル、マーカス・ラッシュフォード。今季プレミアリーグで合計10得点にとどまっている4人は、これからモウリーニョ監督の叱咤激励に応えることができるだろうか。

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