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フェデラー、11年ぶりVで今季3勝目! ナダル圧倒、黄金カード今年3戦全勝

4/3(月) 3:48配信

THE ANSWER

今季3勝目で通算91勝目、ナダルと初対戦の地マイアミで37度目対決制す

 男子テニスのマイアミ・オープンは2日(日本時間3日)、シングルス決勝が行われ、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝を飾った。04年の初対戦の地、マイアミで実現した通算37度目の黄金カードは、35歳のレジェンドに軍配が上がった。今季3勝目で通算91勝目を挙げ、対ナダルは今年3戦全勝とした。

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 フェデラーがナダルを圧倒した。第1セット、フェデラーは互いにキープして4-3で迎えた第8ゲームをブレーク。手の内を知り尽くした戦いの中で後半に集中力を発揮し、第1セットを6-3でものにした。さらに第2セットも互いにキープしながら4-4で迎えた第9ゲームはラッキーなショットも飛び出し、ブレーク。そのまま第10ゲームをキープし、優勝を飾った。

 ナダルとは04年のマイアミ・オープンで初対戦して敗れ、翌年決勝で雪辱、同大会初優勝を飾った。思い出の地、しかも決勝という巡り合わせ。フェデラーは準決勝の後、「2004年を振り返れば、若手の星であったナダルと対戦し、僕は敗れた。翌年の決勝では、僕は負けていたかもしれなかったが、何とか勝つことができた。再び彼と決勝でぶつかるのは、これ以上ないくらいにスペシャルだね」と話していたが、特別な一戦をこれ以上ない形で制した。

 今年はナダル戦は3戦全勝とした。1月には全豪オープン決勝で激突。7年ぶり制覇で自身の史上最多記録を更新するグランドスラム18勝目を挙げ、レジェンド復活を印象づけていたが、三たび実現した黄金カードで35歳のベテランがまたも輝いた。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:4/3(月) 4:18
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