ここから本文です

テネリフェ柴崎が初先発で奮闘 1-0勝利後に明かしたJリーグとの「二つの違い」とは

4/3(月) 8:26配信

Football ZONE web

5位オビエドとの一戦に左MFで出場も得点には絡めず チームは3位浮上

 スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳が2日、本拠地オビエド戦で移籍後初のスタメン出場を果たし、後半30分までプレーした。1月のスペイン上陸後、心身両面の不調に陥り、ようやく手にした先発の舞台だったが、柴崎はスペインサッカーとJリーグの「二つの違い」を指摘している。スペイン地元紙「エル・ドルサル」が報じた。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 左MFで先発した柴崎はポジションを移しながらも好機を窺ったが、大きな見せ場を作れなかった。それでも昇格プレーオフ進出を争う5位オビエド相手の1-0勝利に貢献、チームは3位に浮上した。

 地元紙では柴崎の試合後のコメントを紹介している。「しばらくプレーしていなかった。いいプレーができたと思うし、嬉しい」と素直に先発デビューを喜ぶ一方、Jリーグとの違いについて言及している。

「ここのスピードは日本のスピードとは違う。ファンにもっと喜んでもらえるように成長しないといけない。左でプレーしたけれど、あまりそこに留まらなかった。中央から他の選手を探していた。スペインのプレー強度はとても高い」

初メンバー入りから4戦目で待望のスタメン

 Jリーグとスペイン2部の違いについて、「プレーのスピード」「プレー強度」の2点を指摘し、インパクトを受けていたという。

 背番号20を付ける柴崎は、3月12日のヘタフェ戦(2-2)で初のベンチメンバー入り。19日のレウス戦(0-1)では、後半29分から新天地デビューを果たしていた。26日のカディス戦(1-0)では出番がなく、今回が待望の先発デビューとなった。昨年12月のFIFAクラブワールドカップ決勝のレアル・マドリード戦(2-4)で衝撃の2ゴールを叩き込み、その名を世界に轟かせた柴崎は、スペイン2部のスピードとプレー強度に適応できるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/3(月) 8:54
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新