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相手エリア内でのボールタッチ“ゼロ“。イグアイン、初の古巣帰還は散々な試合に

4/3(月) 11:05配信

フットボールチャンネル

 現地時間2日に行われたセリエA第30節の試合で、ナポリがユベントスをホームに迎えた。昨夏にナポリからユーベへ移籍したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインは、古巣のホームでの初の試合となった。

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 ナポリのエースとして3年間にわたってゴールを量産し、昨季はセリエA得点王にも輝いたイグアインだが、巨額の移籍金でイタリア王者へと移籍。根深いライバル関係にある相手への“禁断の移籍“はナポリサポーターからの強い反発を生み、イグアインは“裏切り者“として批判の対象となった。

 今季ユーベはホームでのセリエAとコッパ・イタリアの試合ですでに2度ナポリと対戦し、イグアインは2試合ともゴールを記録していたが、ナポリの本拠地サン・パオロでの試合は移籍後初めてとなった。観客席からは、やはりイグアインに対して激しいブーイングが浴びせられた。

 その雰囲気も精神的に影響を与えたのか、イグアインは精彩を欠くプレーに終始。スポーツのデータ分析を手がける『Opta』によれば、ナポリのペナルティーエリア内でのボールタッチは“0回“であり、相手ゴールに対して全く脅威となることができなかった。

 試合は前半にMFサミ・ケディラのゴールでユーベが先制したが、ユーベの枠内シュートはその1本のみ。反撃に転じたナポリは後半にMFマレク・ハムシクのゴールで同点とし、1-1のドローで試合を終えた。

 ナポリとユーベは、現地時間5日に行われるコッパ・イタリア準決勝の2ndレグでも対戦。ナポリのホームでの2連戦となる。1stレグはホームのユーベが3-1で勝利している。

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