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ネイマールが“メッシ超え”のペースでバルサ通算100得点達成! 指揮官は「あと900ゴール」と期待

4/3(月) 16:21配信

SOCCER DIGEST Web

本人は偉業達成にも「試合に勝ったことが嬉しい」と語る。

 バルセロナに所属するブラジル代表FWのネイマールが、現地時間4月2日に行われたリーガ・エスパニョーラ29節のグラナダ戦(29節)で、クラブ通算100ゴールを達成。同僚のリオネル・メッシを上回るペースでの大台突破となった。
 
 終了間際のアディショナルタイムにチームにダメ押しとなる4点目をもたらし、4-1の大勝に華を添えたネイマール。スペイン紙『アス』によると、通算100ゴール達成者はバルサでは18人目の偉業となるという。
 
 その内訳はリーガで64得点、チャンピオンズ・リーグで21得点、コパ・デル・レイで14得点、スーペルコパで1得点。出場177試合目での100ゴールは、メッシの188試合を11試合も上回る記録だ。
 
 2013年夏にサントスからバルサに加入したネイマールは、同年8月のアトレティコ・マドリーとのスーペルコパで公式戦初ゴールをマーク。ここから歴史が始まった。ネイマールはグラナダ戦後、100ゴールについて「どれも重要」としつつ、スーペルコパでの得点が「おそらくはベスト」だと述べた。
 
 またネイマールは、「100ゴールは嬉しいし、いつも助けてくれるチームメートたちに捧げる」としながらも、「試合に勝ったことが嬉しいし、そちらのほうが大事」とチームの勝利が優先だとも強調している。
 
 米国メディアの『ESPN』は、ルイス・エンリケ監督の試合後のコメントを伝えている。今シーズン限りでの退任が決まっているスペイン人指揮官は、「ネイマールが獣のようなサッカー選手であることは数字が示している。クラブが彼を獲得したのは大きな決断だった」とネイマールを称賛。そのうえで、25歳のブラジル代表ストライカーのさらなる貢献に期待を寄せた。
 
「私は、彼があと900ゴール決めることを願っている。まだ何年にも渡り、彼をバルセロナで見続けることができるということだからね」
 
 さすがに900ゴール達成は現実的ではないが、ネイマールは先月25歳になったばかりで、クラブとの契約も2021年まで残している。移籍の噂こそ後を絶えないものの、現行の契約を全うすると考えれば、まだまだバルサでの得点記録を伸ばし続けるに違いない。

最終更新:4/3(月) 16:22
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