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開幕カード3連勝対決は楽天に軍配。ソフトバンクは千賀が4回7失点と誤算

4/4(火) 20:33配信

ベースボールチャンネル

 4日、Koboパーク宮城で楽天イーグルス対福岡ソフトバンクホークスの一戦が行われ、7-1で楽天が勝利を収めた。

開幕3連勝の両チームは、楽天が則本、ソフトバンクが千賀と侍ジャパン組をマウンドに送った。WBCで活躍を見せた両者が登板するだけに緊迫した投手戦が予想されたが、千賀は自らのミスもあり、好調楽天打線に捕まってしまった。

 楽天打線は3回に千賀の暴投の間に1点を先制すると、4回には聖澤、嶋の適時打、茂木の3点本塁打、2イニング連続となる千賀の暴投などで一挙6得点とビッグイニングを作り、4回までに7点リードと試合の主導権を握った。

7得点を記録した楽天打線だが、この日のマルチ安打は5番銀次の2安打のみ。集中打で効率良く点を奪い、難敵・千賀を攻略した。

 則本は6回を被安打5、8奪三振1失点と好投。三者凡退に抑えたイニングは3回と5回のみだったが、走者を出しても要所を抑え最少失点で凌いだ。また、後続の森原、ハーマン、松井もソフトバンク打線を9回まで無得点に抑え、投打がかみ合った楽天は開幕4連勝となった。

 ソフトバンクは楽天と同じく7安打を放つも、6回と8回の満塁機を活かせないなど好機で一打が出ず拙攻が目立った。しかし、千賀の後続の4投手は楽天打線を0点に抑える好投を見せるなど、収穫も残った。

ベースボールチャンネル編集部