ここから本文です

ドイツ紙「今季平均採点」で大迫が堂々トップ10入り! ブンデスリーガでトップクラスの高評価

4/4(火) 18:46配信

Football ZONE web

トップはバイエルンの攻撃を牽引しているロッベン

 ケルンの日本代表FW大迫勇也は今やハリルジャパンのレギュラーに定着しつつあるが、その実力はブンデスリーガのトップクラスに成長を遂げている。その事実を示す一つの指標として、現地メディアの平均採点ではリーグのトップ10入りを果たしている。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 ドイツ大衆紙「ビルト」は毎試合1が最高、6が最低として選手を採点。開幕から25試合連続でピッチに立っていた大迫はここまで25試合6得点7アシストとチームに大きく貢献しており、第26節終了時点での平均採点は2.83。ドルトムントのスイス代表GKロマン・ビュルキと並んでリーグ10位タイにランクインした。

 上位陣は今季のリーグを象徴する顔ぶれがずらりと並んでいる。トップはバイエルン・ミュンヘンのオランダ代表FWアリエン・ロッベンで平均採点は2.63。19試合8得点という得点力はさすがの一言で、33歳となった今も王者の攻撃を牽引している。

 平均採点2.84と僅差で2位になったのは大迫と2トップを組むケルンのフランス人FWアントニー・モデスト。得点センスが開眼し、ここまで22ゴールで得点王争いを繰り広げている。

 3位はバイエルンGKマヌエル・ノイアー(2.68)、4位はヘルタ・ベルリンGKルネ・ヤーステイン(2.72)と上位クラブの守護神が続いた。5位にはバイエルンの元フランス代表MFフランク・リベリー(2.73)が名を連ね、トップ10で最少の16試合出場だがピッチに立てば質の高いプレーを披露している。

結果を残した大迫は高い評価

 以下には、躍進のRBライプツィヒでブレーク中のMFナビ・ケイタ(6位/2.74)、フライブルクのGKアレクサンダー・シュヴォロウ(7位/2.77)、バイエルンのFWロベルト・レバンドフスキ(8位/2.80)、フライブルクのMFヴィンツェンツォ・グリフォ(9位/2.81)と続く。大迫とビュルキ(ともに2.83)が10位タイで、ここまでがリーグのトップ10となっている。

 消化試合の内、50%以上の試合で採点が付けられた選手のみがランキングの対象となっている。大迫はしっかりと結果を残したことで高い評価を得たようだ。

 日本代表として出場したロシア・ワールドカップアジア最終予選の敵地UAE戦で左膝関節包を負傷し、無念の戦線離脱となった大迫は最低3試合の欠場と見られているが、今やリーグ屈指の選手に成長した点取り屋には一日でも早い復帰が望まれる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/4(火) 20:33
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新