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スープカレーのレジェンド! 札幌で老舗のスープカレーを食べる

4/5(水) 7:00配信

東京ウォーカー

スープカレーがブームになったのは2000年ごろから。札幌で火が付き、有名な「マジックスパイス」が横濱カレーミュージアムに出店したことで、全国的に注目されたのだとか。ですが、それよりずっと前からスープカレーは、札幌に存在していたのです。スープカレーがスープカレーと呼ばれる前からスープカレーを作っていた(!)、そんなレジェンドな店を紹介します。

アジャンタの店内

まずは、発祥といわれている店から。

■ アジャンタ インドカリ店

40年以上続く、元祖スープカレー店のひとつとしても広く知られた店。札幌のスープカレー草創期に多くの店に影響を与えたといわれています。もともと喫茶店のメニューだったインドカレーをアレンジしたのがはじまり。香辛料や漢方薬など約40種のスパイスから作った特製の油が特徴で、味に辛さと深みをプラスしたスープが人気です。とりかり 1100円は、大きなチキンレッグが2本も入っています。

■住所:札幌市中央区南22西7-1-10 ■電話:011・521・7040 ■時間:11:30~15:00(LO) ■休み:金曜 ■席数25席 禁煙

■ こうひいはうす

こちらも40年を迎える老舗。野菜も米も契約農家直送の有機栽培や無農薬を使っています。オーブンで余分な脂肪を落とした鶏ガラを昆布やカツオ節と炊いたほんのり塩味のあっさりスープは、どの食材とも相性抜群。無化調で体にやさしい味で食べ飽きません。チキンカレー 800円のスープの旨みを吸ったチキンは、スプーンで簡単にほぐれるほど柔らかいんです。

■住所:札幌市中央区南20西15-2-3 ■電話:011・561・9115 ■時間:11:30~21:00(LO20:30)、日曜・祝日11:30~20:00(LO19:30)、水曜11:30~15:00(LO14:30)※スープがなくなり次第終了 ■休み:不定 ■席数21席 禁煙

■ スープカリー 木多郎 澄川本店

豚のゲンコツ、丸鶏と昆布やシイタケなどの和風ダシのダブルスープに、8種類のスパイスとトマトの程よい酸味を効かせた絶妙なバランスの一杯が味わえます。パキスタン産ピンク岩塩や中札内の豆腐など、食材選びの段階からこだわりを追求。職人気質の店主による創業以来のブレない味で、常連客が通います。チキン野菜 1000円は、チキンに甘めのイタリアントマト、菜の花などをプラス。木多郎を代表する一品です。

■住所:札幌市南区澄川6-4-2-1 ■電話:011・814・1203 ■時間:11:30~14:00(LO13:30)、17:30~20:00(LO19:30)、土曜11:30~14:00(LO13:30) ■休み:第2土曜、日曜、連休の祝日※週中日の祝日は営業 ■21席 禁煙

■ マジックスパイス 札幌本店

スープカレーの名付け親であり、全国に熱狂的なファンを持つ有名店。「元気になるカレー」をコンセプトに、チキンの旨みと秘伝スパイスの風味が凝縮した透明感のあるスープが特徴です。卓上の「マジック酢」や「ホーリートリップ」などでカスタマイズするのがツウ。北恵道カレー+涅槃(辛さ)1,140円+190円は、チキンと13、4種類の野菜、豆、コーンなど道産食材を基本とした本店限定メニュー。平日と土曜の11:00~14:30は100円引きになります。

■住所:札幌市白石区本郷通8丁目南6-2 ■電話:011・864・8800

■時間:11:00~15:00(LO)、17:30~22:00(LO)、土曜・日曜・祝日11:00~22:00(LO) ■水曜・木曜 ■93席 分煙

20年以上、営業を続けているスープカレー店。ファンがいる店には理由があります。元祖の味をぜひ試してみてくださいね。

【北海道Walker編集部/井上裕信】

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