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京阪電鉄初の座席指定車両「プレミアムカー」が8月20日デビュー!

4/5(水) 18:05配信

東京ウォーカー

京阪電鉄がこの夏に導入する、同社初の座席指定車両「プレミアムカー」。昨年秋にはそのデザインや座席が公開されていたが、このたびデビュー日や利用料金が発表された。

【写真を見る】「プレミアムカー」の車内。スタイリッシュな空間に、リクライニングシートがゆったりと並ぶ

まず、デビュー日は2017年8月20日(日)に決定。主に特急で活躍する8000系車両の6号車(京都側から6両目)に「プレミアムカー」が連結され、早朝・深夜や朝ラッシュ時の一部を除くほぼ終日で利用できる。

次に気になる料金は、乗車券に加えて区間によって400円または500円の「プレミアムカー券」が必要。例えば、淀屋橋から京橋までの間で乗車する場合、樟葉までで下車する場合は400円、中書島より先へ行く場合は500円となる。なお、「プレミアムカー」となる6号車以外の車両はこれまで通り自由席で、乗車券のみで利用できる。

「プレミアムカー券」は、特急停車駅の窓口「インフォステーション」のほか、京阪電鉄のホームページに開設される専用サイト「プレミアムカークラブ」でも販売。乗車14日前の午前10時から、列車が出発する3分前まで購入することができるので、通勤や旅の予定に合わせて事前の手配が可能だ。また、専用サイトでは購入後の列車変更や座席変更もスムーズに行なえる。なお、専用サイトでの支払いはクレジットカードのみで、事前登録が必要となる。

そして肝心のサービスだが、座席はリクライニング可能な大型シートを2+1の3列でゆったり配置。大型テーブルや電源コンセントが設置され、パソコン利用や携帯電話の充電に便利だ。また、観光客に便利な荷物置き場、無料で利用できるWi-Fi設備のほか、微粒子イオンで空気を浄化する「ナノイー」発生装置など、いたれりつくせりの設備が自慢だ。

さらに、「プレミアムカー」には専属のアテンダントが乗車して利用客のお出迎えや見送り、観光案内などのサービスも提供。単に座席が快適なだけではなく、まさに“プレミアムなひととき”を過ごすことができる。

テレビカーや2階建て車両など、特徴的なサービスで大阪と京都の移動をリードしてきた京阪特急。さらなる極上の空間を提供してくれる「プレミアムカー」のデビューが、今から待ち遠しい。【関西ウォーカー編集部/伊原 薫】

最終更新:4/5(水) 18:05
東京ウォーカー

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