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日本初“泣ける”VR映画が誕生!主演は武田玲奈

4/5(水) 8:00配信

otoCoto

ここ数年、映像やゲーム好きの間で盛り上がってきたVR(バーチャル・リアリティ)だが、昨年2016年は「VR元年」と言われ、今年は大きくブレイクすると噂されている。対応する携帯端末やゲーム機器、新設のシアターなど、さまざまなハードウェアが発表されており、VR対応のコンテンツのリリースも相次いでいる。

もっともそれらの多くは、おもにゲームやライブ映像などにVRを活用することが多く、本格的なストーリーが展開するコンテンツは、ホラーやアクション系など、比較的、内容や効果が容易に想像できるジャンルに集中しており、充実というにはまだまだといったところだ。
一方、ハリウッドではスティーブン・スピルバーグ監督やジェームズ・ キャメロン監督といった大物監督が『VR映画』への参加を表明しており、その動向に世界が注目している。

国内でもVRを使った映像コンテンツの企画は聞こえてくるが、そうした中で、「VRで映画を」、それも「ラブストーリーで」、という初の試みが5月1日の公開に向けて制作が進められている。

日本初の“泣けるVR” 映画『交際記念日』(監督:窪田崇)だ。
主演に抜擢されたのは、今年ブレイク必至と言われる話題の美少女、武田玲奈。

武田玲奈は「non-no」専属のファッションモデルとして、また大変な人気を誇るグラビアアイドルとしても活躍中。さらに、これまで「暗殺教室」、「咲-Saki-」といった映画やテレビドラマに次々に出演、ウェブドラマの「仮面ライダーアマゾンズ」のヒロインも演じており、女優としても大いに期待される存在だ。

映画は、沙耶(武田玲奈)と太一(西銘駿)の二人の高校生が、周囲にバレないように交際を続ける淡い恋の行方が綴られる。そして二人の先に待っている結末は…。
こうしたストーリーをVRの映像を通じて、自分が太一になったように映像の主人公として、映画の中に入り込んで、沙耶を感じられる映像体験ができる。

撮影は、まだ寒さが厳しい3月に栃木県佐野市と都内の教会やプールを使って行われた。これまでの映画撮影とはまったく異なる手法、機材を使い、誰も経験したことのない映像制作の現場に挑んだ武田玲奈は、この貴重な体験を次のように語っている。

「これまで、ライブの映像とか、VR(の映像)を見たことはありましたが、自分が出ることになるとは思いませんでした。映像を体験いただければおわかりいただけますが、実際に映像に入っていくと、私の相手役になれるんです。私と見ていただいているあなたが主演の映画になるという訳です」とコメント。
見どころについても、「学園モノのラブストーリーで、高校生ならだれもが味わったことがあるところと、泣けるところもある、グッとくる内容になっています。泣けるところは言っちゃうとネタバレになってしまうので、ぜひ実際に映画を楽しんでいただけたらと思います」と語ってくれた。

映画『交際記念日』は、5月1日(月)より、全国のネットカフェ、カラオケ、アミューズメント・ホテルなどでVR映像を視聴体験出来る「VR THEATER」にて公開予定だ。

最終更新:4/5(水) 8:00
otoCoto