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サイズ16の女性たちが語る「自分の体型を受け入れるまで」

4/5(水) 11:10配信

コスモポリタン

体型や“服のサイズ“を気にしている人は多いはず。特に、テレビやInstagramで見事なボディを披露しているモデルを基準にしてしまうと“痩せている=標準体型“と思いがち。

米女性の平均サイズ“16“はどのくらい?

昨年出版された『International Journal of Fashion Design, Technology and Education(ファッションデザイン、テクノロジー、教育の国際学術誌)』によると、現在のアメリカ女性の平均サイズは16と判明したんだそう。にもかかわらずサイズ16の女性たちは「太り過ぎてる」「痩せなきゃ」と思っていることが多いのだとか。

そこでコスモポリタン アメリカ版では、サイズ16の女性たちを直撃。“標準サイズ“であるにも関わらず体型に悩んだ過去がある彼女たちが、いかにしてサイズに囚われる苦悩を克服したかについて語っています。

ミーガンさんの場合

Q:成長期に、体の変化をどう感じた?

「自分の体が大好き!という人はあまりいないと思うけど、特に中高生のときはツラかった。私の場合いろんなビューティーコンテストに出場していたこともあり、いつも『痩せなきゃ』と自分に言い聞かせていたんです。『足が短い』『腕が太すぎる』と言われることも多かったし、当時自分は醜いと思っていました」

Q:12歳のころの自分に、今言ってあげたいことは?

「『大丈夫、歳を重ねるごとに人生は良くなっていくから』って言ってあげたい。実際、今は自分自身の良さをちゃんと理解しているわ」

Q:“セルフイメージ“に悩んでいる女性たちへのアドバイスはありますか?

「毎日鏡を見て、自分をほめてみて。例えば『今朝は眉メイクがキマってる!』『今日着けてるイヤリング、すごく似合ってる』とかね。自分をほめつづけることで、自分自身をそういう目線で評価できるようになるから」

オードリーさんの場合

Q:成長期に、自分の体型をどう思っていましたか?

「私は養子として引き取られ、(人種が違う)白人のコミュニティーで育ちました。思春期になると私だけ胸やお尻がどんどん大きくなったので、私は人と違うし、太っているし、痩せなきゃならないと思い込んでしまったんです」

「子どもは誰でも、『受け入れられたい』という気持ちが強いもの。私は普通でいたかったので、自分が人と違っていると認識するのはツラいことでした」

Q:体型のことでいじめられた?

「胸が大きいことで男の子によくからかわれました。『胸の谷間で缶をつぶせるんじゃないか?』なんて冷やかされることも。性的なことも言われたし、胸を触ろうとした子もいました」

「私は自分の体を恥じるようになりました。敬虔なクリスチャンとして育ったので、肌をあまり露出しないように教えられてきました。そんな私が胸をからかわれたのですから…何か悪いことをしているかのように感じていました」

Q:どうやって過去を克服した?

「高校卒業後に彼氏ができたんです。そのことで『受け入れられている』と感じ、私自身も自分を受け入れることができるようになりました。自分は美しく、ありのままでいいんだと思えたんです。そしてセックスするようになると、自分の性や大きな胸にも違和感を感じなくなりました」

Q:体型に悩む若い女性にアドバイスしたいことは?

「自信を持ってと言いたい。あなたはそのまま、ありのままで美しいのだから」

※この翻訳は、抄訳です。

最終更新:4/5(水) 11:10
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