ここから本文です

米国人が選ぶ、タブーを破った最も現実的な映画シーン10選

4/5(水) 20:10配信

MEN’S+

 NSFW! つまり職場閲覧注意!となりますが、禁断の世界に足を踏み入れたと言ってもいいほど、リアルな表現方法に迫ったラブシーン10選です。

【 動画でこの記事の作品をすべて見る!】 タブーを破った最も現実的な映画シーン10選

 ぜひ皆さん気合を入れて、ご自宅でご覧ください! ※移動中の電車内での閲覧も要注意です(笑)。

 事実として【1】:当然、ある一定の年齢を過ぎれば、誰もがこれをしている(はずの)ことなので。
 
 事実として【2】:ごく普通の人間なら誰しもがする経験であります。(映画監督の中には、自らの作品にその描写を入れ込まない監督もいますが…)それだけに、あまりにもリアルな表現なので、刺激は少ないかと思いますが…(笑)。

 …ということで皆さん、タブーを破ってリアル過ぎるシーンを飾った10作品をご覧ください。

『ブラウン・バニー』(The Brown Bunny,2003)

『ブラウン・バニー』(The Brown Bunny,2003)
監督: ヴィンセント・ギャロ


250ccフォーミュラー ツーのバイクレーサーである主人公バド・クレイは、ニューハンプシャーでの最終戦を3位で終えます。バドは次のレースが行われるカリフォルニアを目指してアメリカ横断の旅に…。ガソリンスタンドで給油したバドは、ヴァイオレットという女性と出会います。花の名前に心惹かれたバドは、衝動的に彼女を旅に誘います。ところが、強引に同意させたにもかかわらず、バドは彼女を置き去りにしたまま出発してしまいます。
 
 
《裏話》
 2003年、本作品が公開された当時、ヴィンセント・ギャロとクロエ・セヴィニーのリアリズムを追求したシーンに衝撃を受けて、観衆はこれの話題で持ちきりになりました。また、第56回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、観客のあいだで賛否両論の大論争を巻き起こした作品です。
 
 ある意味、“境界線”をぶち壊した、映画史上もっとも注目すべきシーンのひとつであります。

『ショートバス』(Shortbus, 2006)

『ショートバス』(Shortbus, 2006)
監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル


舞台はニューヨーク。セラピストのソフィアは、ゲイのカップル・ジェイムズとジェイミーに相談を受けます。しかし、ジェイムズとの個人カウンセリング中、彼女は激昂して彼をぶってしまう…。あわてて取り繕うソフィア。そして彼女は「わたし、いままで、性的に感じたことがないの…」と告白します。そんなソフィアに、ジェイムズとジェイミーはブルックリンにあるサロン「ショートバス」に行ってみるよう勧めるのでした。
 
 
《裏話》
主演のスックイン・リーは、自身がラジオパーソナリティを務める放送局(CBC)から、映画の出演を理由に解雇を宣告されたが、フランシス・コッポラやオノ・ヨーコを始めとした著名人たちが抗議文書をCBCへ送りつけ、その結果、解雇は取り消されることとなりました。

1/4ページ

最終更新:4/5(水) 20:10
MEN’S+

記事提供社からのご案内(外部サイト)

メンズクラブ

ハースト婦人画報社

2014年12月号
2014年10月24日発売

特別定価:810円

『メンズクラブ』は35歳中心の男性に向け、
リアルに使えて本当に似合う情報を
男性文化の薀蓄をもって提案する
使えるラグジュアリー読本です!