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米メディアもドルト香川にチーム最高評価 待望の今季リーグ初得点は「好プレーへの報酬」

Football ZONE web 4/5(水) 9:17配信

ハンブルガーSV戦で圧巻の1得点1アシスト、ビュルキと並びチーム最高点

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、現地時間4日のハンブルガーSV戦に公式戦5試合連続のスタメン出場を果たした。今季16試合目の出場で待望のリーグ戦初ゴールを決めるなど、3-0の勝利に大きく貢献。米メディアは右肩上がりに調子を上げている香川にチームトップ評価を与え、ゴールはチームをけん引する香川へのご褒美だったと報じた。

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 ドルトムントは前半13分、MFカストロが直接FKを決めて先制した。香川からFWオーバメヤンへの決定的なパスが二度あったがいずれも決めきれないなど、なかなか追加点を奪えない状況が続いたが、後半36分にオーバメヤンのクロスから香川がネットを揺らしてリードを2点に広げた。さらに終了間際には、香川のパスに抜け出したオーバメヤンがダメ押しとなる3点目を奪った。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は10点満点の採点で、香川にチームトップタイの9点を与えた。寸評では、今季初ゴールの香川の好調ぶりが称えられている。

終了間際にはオーバメヤンに「恩返し」

「81分、香川がドルトムントの2点目を決めた後、(ドルトムントの本拠地)ヴェストファーレン・シュタディオンの映像スクリーンには時速68キロメートルと表示された。最後に、この日本代表はその猛烈な調子に対する報酬を得た。ストッページタイム(アディショナルタイム)にはアシストしてくれたピエール=エメリク・オーバメヤンに恩返しした」

 GKビュルキにも9点が与えられた。「ウッドの前に立ちはだかった」と、頼れる守護神も香川と並ぶトップ評価だった。ゴールを決めたオーバメヤンとカストロ、そしてMFモル、MFヴァイグルが8点で3位タイ。無失点で終えたものの、守備陣は簡単に突破を許すシーンが目立ち、DFピスチェク、バルトラ、ゲレイロは6点。ギンターが単独ワーストとなる5点だった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/5(水) 9:28

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