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全3得点に絡み決定機6度演出! 敵陣で躍動したドルトムント香川がMVPに輝く

4/5(水) 11:40配信

Football ZONE web

ブンデス公式サイトがHSV戦のMVPに選出

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、4日のハンブルガーSV戦に公式戦5試合連続でスタメン出場を果たし、今季リーグ戦初ゴールを含む1ゴール1アシストと大暴れ。3-0快勝劇の立役者となった。ブンデスリーガ公式サイトドイツ版では、この試合のMVPに「Shinji Kagawa」を選出。“小さな魔法使い”が復権ぶりをアピールした。

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 4-2-3-1システムのトップ下に君臨した香川は、前半から超絶テクニックを披露。前半13分にMFカストロが直接FKで先制点を決めたが、これも香川のヒールパスからモルが中央突破した流れからファウルを受けて獲得したFKだった。

 同27分には、FWオーバメヤンへのヒールパスでGKと1対1になる決定機を演出した。エースがこれを決めることはできなかったが、後半36分に待望の今季初ゴールが生まれる。

 左サイドを猛スピードで駆け上がったオーバメヤンからのクロスに右足で合わせて、今季リーグ戦での初ゴールをゲット。さらに試合終了間際には、この日再三にわたって香川のラストパスを外してきたオーバメヤンが、香川のアシストからダメ押しのゴールを奪った。

「ラストプレーへの準備を整えていた」

 3-0勝利の主役となった香川は、ブンデスリーガ公式サイトでMVPに選出された。

 「日本人は今季初ゴールを決めただけでなく、オーバメヤンの終了間際の3点目とGKの手前でのFKも獲得した」と、この日の3得点全てに絡んだ活躍を高く評価。「この日本人ほどラストプレーへの準備を整えていた選手はいない」と決定機を6度演出したことを紹介した。シーズン前半戦はベンチを温めることの多かった香川だが、ここにきて本領を発揮している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/5(水) 11:40
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