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ワトフォードのイタリア人監督、結果を出しながらも“英語力不足“で解任へ?

4/5(水) 11:00配信

フットボールチャンネル

 ワトフォードを率いるワルテル・マッツァーリ監督は、今季のプレミアリーグで残留という結果を残したとしても、“英語力“が原因で解任される恐れもあるという。3日付の英紙『テレグラフ』が伝えている。

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 イタリア人のマッツァーリ監督は今季からワトフォードの監督に就任。シーズン前半戦には最高で7位まで順位を上げるなどの好調な戦いを見せ、その後はペースダウンしたとはいえ、チームは残留圏内の順位を維持している。

 プレミアリーグ設立以降では、過去に2度昇格しながらも1年での降格を強いられていたワトフォードにとっては、このまま昨季に続いての残留を確保できれば悪くない結果だと言える。だが、マッツァーリ監督の立場は必ずしも安泰ではないとみられている。

 その一因は、イタリア人指揮官の英語力不足にあるという。十分な英語を話せないマッツァーリ監督は、チーム内やメディアとのコミュニケーションに支障をきたしており、レッスンを受けながらもさほど上達がみられないとのこと。来季も引き続きチームを率いることになったとしても、改善は期待しにくいとの見方だ。

 堅実なスタイルがファンやクラブに気に入られていないこともあり、3年契約が1年で打ち切られる可能性もあるという。かつてレッジーナで中村俊輔を、インテルで長友佑都を指導した知将のイングランドでの挑戦は、1シーズンで幕を閉じるのだろうか。

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