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ネジが空回り!ゆるゆるになった壁のネジ穴は、爪楊枝で簡単に修理できます

4/5(水) 19:10配信

ESSE-online

 家の中のカーテンレールやタオルハンガーなどがグラグラ! それならと、とめているネジをドライバーで締め直そうとすると、空回り…。そんな、イライラとした経験はありませんか? ネジが効かないのは、ネジ穴が広がってしまったから。でも、大丈夫! ネジ穴は、家にあるもので簡単に復活させることができます。DIYアドバイザーの嶋﨑都志子さんに、手軽に試せる方法を教えていただきました。

⇒楊枝では埋められないような大きな穴は、割り箸を数本使います

楊枝と木工用ボンドでネジ穴が復活!

[用意するもの]

・楊枝

・木工用ボンド

・ドライバー(2番)

・カッターや工作用のハサミなど

(1)ゆるくなってしまったネジを外し、先端に木工用ボンドをつけた楊枝を穴に差し込みます。

(2)木工用ボンドが乾いたら、穴の外に出っぱっている部分の楊枝をカッターなどでカット。楊枝でふさがった穴にキリを入れ、穴をあけます。

(3)(2)であけた新たな穴にネジを入れ、ドライバーでとめれば完成。大きくなってしまった穴を楊枝で狭くしたことで、しっかりと取りつけられますよ。

大きな穴は割り箸を使って穴埋め

 楊枝では埋められないような大きな穴は、割り箸を数本使い、木工用ボンドを多めにつければ、同じように穴埋めができます。

 大きな穴の場合、乾燥時間を多めに取ってから、カッターによる割り箸のカットをゆっくり慎重に行います。楊枝の場合と同様に、キリで下穴をあけてからネジどめをしましょう。

●教えてくれた人

【嶋﨑都志子さん】

DIYアドバイザー、インテリアコーディネーター。住宅メーカー勤務などを経て、住まいの補修やDIYリフォームを行う。著書に『住まいの修繕とメンテナンス』(成美堂出版刊)

ESSE

最終更新:4/5(水) 19:10
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