ここから本文です

倉木麻衣、La PomPon&にゃんごすたーと“Smile”全開ツアーファイナル

4/6(木) 8:00配信

ザテレビジョン

倉木麻衣、約2年半ぶりとなる全国ライブ「Mai Kuraki Live Project 2017 “SAWAGE☆LIVE”」が、4月2日に東京国際フォーラム ホールAでツアーファイナルを迎えた。

【写真を見る】倉木麻衣とLa PomPonがキュートにハートマークを向ける先は…?

ツアーファイナルへの期待をあおるようなオープニング映像が流れ、ファンが今か今かと待ちわびる中、倉木が登場。オープニングソングは、発売中のニューアルバム『Smile』から「Make that change」だ。まるでハードロックのように激しいイントロが流れると、いきなり観客のボルテージは急上昇。

曲が終わり、ステージに背を向けた倉木は会場を手であおり「サワゲライッ!」と叫ぶ声が会場に響きわたる。続いて「SAWAGE☆LIFE」のパフォーマンスが始まり、ノリノリでコミカルな振り付けで踊る倉木の姿に、会場はほほ笑ましい雰囲気で見詰め、ステージと観客が一体となった。

そして、続いては当時日本中を震撼させた倉木のデビュー曲「Love, Day After Tomorrow」。オールドファンを中心に、ファンたちは前のめり気味に聴き入っていた。

その後も『Smile』収録の「I Like It」「OPEN LOVE」を立て続けにパフォーマンスし、倉木の真骨頂ともいうべき、しっとりとしたバラードナンバー「Tell me why」を披露。曲が終わると、これまでのSmileキャンペーンの模様が映し出され、倉木からのメッセージをファンはじっくりと見守った。

その後、東京国際フォーラムにきれいなピアノの音色が響き渡る「ミステリー ヒーロー」、ダンサーの静かなるダンスが見応え十分の「硝子の微笑」「My way」と、“聴かせる系”の『Smile』収録曲を倉木は熱唱した。

続いて、懐かしの名曲「Stay by my side」のイントロが流れると、会場中がきれいなペンライトの光に包まれ、倉木も大きく手を振ってファンをあおった。曲が終わると、バンド陣&コーラスのソロパフォーマンスが始まり、倉木は着替えに入る。

それから人気アニメ「名探偵コナン」(日本テレビ系)とのコラボレーションコーナーがスタート。倉木もコナン仕様の衣装に着替え、コナンのアニメ映像がバックに流れる中で倉木の代表曲の1つ「Secret of my heart」や「Time after time~花舞う街で~」など、コナンを彩った名曲たちを倉木が丁寧に歌い上げた。

そして、現在のエンディングテーマ「YESTERDAY LOVE」では、序盤に赤いペンライト&ステージライトで情熱的に、後半には青いライト&ペンライトでしっとりと、倉木のさまざまな魅力が感じられるパフォーマンスを披露。

それから「名探偵コナン」のテーマソング担当の“後輩”でもあるLa PomPonが現れ、観客もろともコール&レスポンスで盛り上げて、「一秒ごとに Love for you」を一緒に歌い踊った。

ダンスには自信のあるLa PomPonのメンバーは、倉木のバックでも存在感を十分に発揮。いつも以上にパワフル&ノリノリで激しいダンスを繰り広げ、観客は大興奮していた。

それから、日本中を沸かせた“たかまつ”ペアも所属する「日本ユニシス実業団」バドミントン部の応援ソングとなっている「MY VICTORY」、そして「人生一度きり、サワゲ~!!」という倉木のかけ声とともに本編ラストソング「SAWAGE☆LIFE」へ。

カラーボールを観客に投げ入れる演出から「SAWAGE☆LIFE」を会場全体で叫び、ゴールドのテープが宙を舞った。大歓声が上がり、最後はバンドメンバーも一緒に、大きくジャンプをして、ビシッと決めて座るというパフォーマンスで本編が終了した。

大歓声の中で迎えたアンコール。1曲目は4月15日(土)公開の劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」主題歌となっている、4月12日(水)発売の新曲「渡月橋 ~君 想ふ~」を。

「艶やか」という言葉がピッタリの赤いドレスで現れた倉木が、美しくきれいな歌声で熱唱。続けて同曲のMVフルバージョンが大きなスクリーンに流され、観客は見入っていた。MVが流れ終わると、カジュアルなTシャツ姿に着替え終えた倉木が登場。

そして倉木がMCを始めると、何やら客席がざわつき始め、ステージ後方を指さす観客の姿も。それを受け、倉木が振り返ると、そこには倉木とおそろいの星マークのグッズTシャツを胸に張り付けた(?)青森・黒石市出身の天才ドラマー“にゃんごすたー”が登壇していた。

「緊張してる?」(倉木)、「チョーしてる」(にゃんごすたー)、「会場の皆さんへ一言」(倉木)、「SAWAGUZOOO!!」(にゃんごすたー)、といったコントのような筆談トークを繰り広げ、にゃんごすたーは倉木の歌う「Stand Up」でドラムを担当。

バンドメンバーとして倉木を支えるドラマー・車谷啓介とのドラムバトルシーンも! お互い一歩も譲らず、圧巻のドラムバトルに観客は騒然となった。

そこから「Serendipity」「きみへのうた」へと続き、「皆さん一緒に、元気が届きますように」という倉木の言葉から、ラストは「always」をパフォーマンスし、今度こそライブは終了した。

最後はステージを縦横無尽に駆け周り、何度も何度もファンや、La PomPon、にゃんごすたー、コーラス、ダンサーらすべての人に感謝の言葉と気持ちを送り、ステージを後にした。

倉木からの、歌という“ラブレター”に東京国際フォーラムの大きなホールが紅に染まった。再び彼女とSAWAGEる日を、ファンと共に待ち続けたい。

記事提供社からのご案内(外部サイト)