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NGT48北原里英「伝えたいこと全部溢れちゃってるって、初めてでした」

4/6(木) 8:00配信

BEST TIMES

4月12日(水)発売のシングル『青春時計』でついに全国に打って出る、AKB48国内5番目の姉妹グループ「NGT48」。新潟県を活動拠点とし、地域活性化をテーマに2015年に結成されたグループだが、今回のメジャーデビューをきっかけに、もっと彼女たち個人のことをみんなに知ってほしい! と言うことで、それぞれのパーソナルに迫るインタビューを短期連載! 

2007年に合格して以降、AKB48、SKE48を経験し、メンバーの憧れの的、頼れるキャプテンとして、NGT48の活動を精力的に行う北原里英。
突然の移籍発表や、全くの新人からスタートしたメンバー達のまとめ役としてのプレッシャー、劇場オープンの延期など、今回のデビューシングルまで、数々の困難を乗り越え、メンバー達を引っ張ってきたキャプテンから見る、デビューまでの軌跡とNGT48の三大事件簿とは…? 

――北原さんはNGT48のキャプテンとして、メンバーの中で一番、デビューまでの道のりを俯瞰(ふかん)して見てこられたのではないかな? と思います。そこで、今回は北原さんから見た、NGT48の三大事件簿を教えていただけませんでしょうか。

北原 そうですね…。普通な答えになってしまうかもしれませんが…。やっぱり最初は…延期の末、無事に劇場オープンしたことですね。

――ひとつ目から重大事件ですね! 

北原 そうなんです。確か元々予定していたオープン日から、3カ月くらい遅れてしまって…。でも、その分すごく立派な劇場も出来たので、完成したときは本当に嬉しかったです。やっぱりAKB48と言えば劇場が原点――なくてはならないものなので、NGT48にとって自分たちの劇場が出来たことは、とても大きなことでしたね。

――北原さん自身ももちろん、メンバーも不安だったんではないかと思うのですが、その頃のグループの雰囲気だったり心境を教えてください。

北原 最初に遅れるって聞いたときは、「おおー、大丈夫ー?」って思ったんですけど、NGT48は恵まれていて、劇場がないからやることがないって状況にはならなかったんですよね。

――と言うと? 

北原 地元の企業さんからタイアップのお仕事をいただいたりだとか、ラジオのお仕事が始まったりとか。劇場が出来上がる前から、各メンバー忙しく過ごすことができたんです。劇場オープンが遅れてやることがないと、そのことばかり考えてしまいがちですが、先に色々なお仕事があったので、みんな何とか不安なく過ごせたのではないかなと。

――確かにデビュー前とは思えないほど、新潟へ行くとNGT48のポスターや商品を見かけますもんね。

北原 ふたつ目は、昨年の総選挙の開催地が新潟だったことですかね。

――昨年も盛り上がりました! 

北原 正直、新潟で開催されるって聞いたときは、すごく不安だったんです。その前の年(2015年)は博多で開催されたんですね。それで、HKT48のメンバーがいっぱいランクインして、地元だから勢いが見せられた! って、博多での選挙が大成功に終わったんです。そんな大成功の総選挙から、次の年が新潟と発表されたので、NGT48もいっぱいランクインするんじゃないか、地元開催だから当たり前って思われていたとしたらって…。

――昨年開催となると、まだグループ結成から間もないですよね。

北原 はい。NGT48はその頃まだ結成して1年未満、劇場オープンして半年しかたっていなかったんです。それに、メジャーデビューもしていない状況で、正直一人入ったらバンザイくらいの時期なのに、そういう期待をされていたらどうしようと、とても不安に思いました。でも結果的には、新潟で開催されたことによって、AKB48のめちゃくちゃファンって方じゃなくても、新潟に新しいグループができたんだって知ってもらうことができたと思いますし、総選挙の際に新潟県がたくさんバックアップをしてくださって、すごく経済効果も生まれて、たくさんの方も初めて新潟に来てくれたと思うし…。すごくいいことだらけだったんじゃないかな、って思います。

――確かに、総選挙の結果以外の効果もとてもありましたもんね。それに、選挙自体も、大健闘されたメンバーがいらっしゃいました。

北原 私とゆきりん以外に加藤美南ちゃんがランクインしました。それもすごくよかったなって。ほんっとーによかったなーって思いました。

――では、三大事件簿ラストは? 

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