ここから本文です

ペップが就任1年目のプレミア制覇に白旗 首位チェルシーと勝ち点14差で「見込みはなくなった」

4/6(木) 13:31配信

Football ZONE web

マンCが敵地でチェルシーに1-2と敗戦 勝ち点差14に広がる

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、現地時間5日に行われた首位チェルシーとの上位対決に1-2で敗れ、リーグタイトルの望みがなくなったと白旗を上げている。英紙「インディペンデント」が報じた。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 試合はホームのチェルシーが、背番号10のベルギー代表MFエデン・アザールの2ゴールを挙げる活躍によって勝利。シティもエースFWセルヒオ・アグエロが得点したが、あと一歩及ばなかった。前節クリスタル・パレス相手に不覚を取ったチェルシーだが、きっちりと立て直しを見せてリーグタイトルへと突き進んでいる。

 この結果、30試合を消化した段階で首位チェルシーは勝ち点を72に伸ばした。一方、4位のシティは58で足踏み。残り8試合で14ポイントという差は、スペイン人指揮官に絶望感を与えている。

「今日でプレミアリーグ(優勝)の見込みはなくなってしまったよ。我々はチャンピオンズリーグの出場権を獲得するため、トップ4で終えることを考えなければいけない」

 ペップはプレミア初挑戦でのリーグ制覇を諦め、目標を来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に切り替えている。

「内容には満足」と強気の姿勢を崩さず

 だがグアルディオラ監督は、首位チェルシーに対してシティがよりよいチームだったかと問われると、それには「全くその通りだ」と強気の姿勢を保っている。試合内容にも満足していたようだ。

「彼らは(ホームとアウェー2試合で)6ポイントを獲得し、我々はゼロだった。フットボールの目標は結果だ。だが、我々のプレー方法は……私は1ポイントも得ることができなかったけど、アーセナル戦(2-2)と比較しても今日の方がより満足しているよ」

 そして、自軍が脱落した優勝争いの行方については「まだトットナムがいるよ」と、勝ち点7差で2位につけるノースロンドンのクラブにエールを送っていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/6(木) 13:31
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新