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決勝ゴールの吉田、サウサンプトン躍進へ決意 「もし二回勝てば、より上を…」

4/6(木) 20:01配信

Football ZONE web

11戦連続フル出場もチーム成績は4勝1分6敗と振るわず

 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は、現地時間5日のクリスタル・パレス戦で今季リーグ戦初ゴールを決める活躍を見せ、3-1の勝利に貢献した。チームも9位に浮上したが、吉田はさらなる高みを目指している。

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 決勝ゴールの吉田は、自身のツイッターに「ゴールも決めれて勝てて嬉しい。」と投稿するなど、上機嫌で試合を振り返っている。しかし、その一方で英地元紙「デイリー・エコー」では、チームの課題を指摘し、さらに上を目指すとコメントを残している。

「僕らはもっとゴール前で正確にならないといけない。3得点を決められたけど、土曜日(8日)のウェストブロム戦ではもっとゴールを決められるといいね」

 攻撃面の改善に加え、「さらなるクリーンシートも目指している」と本職である守備のクオリティー向上も誓った。

 吉田はリーグ戦11試合連続で先発フル出場を続けているが、そのうち無失点で終えたゲームは3試合のみ。直近5試合で3勝するなど少しずつ調子を上げているとはいえ、11試合の成績は4勝1分6敗と安定しているとは言い難く、吉田は今季残り9試合での改善を目指している。

「僕らは勝ち続けなければいけない」

 そして本拠地での勝利は、1月22日のレスター・シティ戦(3-0)以来だった。セントメリーズ・スタジアムでの久しぶりの歓喜ということで、吉田も「ファンのみんなも、僕らにより多くのことを期待している。今日はその期待に応えることができた。とてもハッピーだよ」と振り返っている。

「僕らは勝ち続けなければいけない。順位表はとても拮抗している。二回負ければあっという間に落ちていく。もし二回勝てば、より上を目指すことができるだろう」

 主将のオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク不在の間に、安定感あるプレーで守備陣を支える吉田。今後も激しい争いが続くが、“セインツ”を引っ張るDFリーダーとして、チームにさらなる白星をもたらすことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/6(木) 20:01
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