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「香川にかつての強さが戻った」と独紙称賛止まず 「契約延長すべき」との声も浮上

4/7(金) 7:30配信

Football ZONE web

HSV戦で1得点1アシストを記録した香川の復活劇を特集

 かつての躍動感が戻ってきた。ドルトムントの日本代表MF香川真司の復活劇を、現地ドイツメディアもしきりに取り上げている。ルール地方の地元紙「レヴィア・シュポルト」は、「香川にかつての強さが戻った」と特集している。

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 香川は現地時間4日に行われたハンブルガーSV戦に公式戦5試合連続となるスタメン出場を果たすと、前半からキレ味鋭い動きを披露。リーグ戦初ゴールをはじめ、1得点1アシストとチームの全ゴールに絡む活躍で3-0の勝利に大きく貢献した。

 そんな香川の活躍ぶりには、指揮官も舌を巻く。トーマス・トゥヘル監督はハンブルガーSV戦後に、背番号23を手放しで称賛していた。

「彼は重要な試合でプレーしている。必要とした時に、彼はいつだって期待に応えてくれている。南(のゴール裏)は彼を祝福していた。全くもって相応しいよ」

 少し前まで2018年で契約満了となる香川は、チームの放出候補とさえ言われていた。それが現地メディアも“手のひら返し”を見せている。

クラブへ香川の慰留を進言する記事も

 地元紙「ルールナハリヒテン」は、「BVBが日本のフットボール・ウィザード(魔法使い)と契約延長すべきだということを改めて示した」とクラブに香川の慰留を勧めている。

 リーグ戦の次節は8日に首位バイエルン・ミュンヘンとの大一番を迎える。タレント揃いのドルトムントのなかでも、現在は香川が最もコンディションの良い選手と言っても過言ではないだろう。かつての輝きを取り戻した「小さな魔法使い」は最大のライバル相手にも、そのプレーを見せることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/7(金) 8:28
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