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ドルトムント香川、バイエルンとの大一番で独紙が先発予想 復活の“魔法使い”が再び輝くか

4/7(金) 15:02配信

Football ZONE web

香川はインサイドハーフ、ドルトムントは前節から3人を入れ替え

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、現地時間8日の敵地バイエルン・ミュンヘンでもチームを勝利に導くことができるだろうか。独紙「キッカー」でブンデスリーガ第28節の予想先発が公開され、復活を遂げた背番号23の魔法使いが公式戦6試合連続スタメン出場に向けて11人のリストに名を連ねた。

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 ドルトムントの予想スターティングイレブンはGKビュルキ、最終ラインはピスチェク、ソクラティス、バルトラ、シュメルツァー、中盤はヴァイグルをアンカーに、その前にプリシッチ、香川、カストロ、デンベレ、ワントップにオーバメヤンという布陣が予想されている。

 香川とオーバメヤンがともに1得点1アシストと躍動した4日のハンブルガーSV戦からスタメン3人が入れ替わると見られている。負傷離脱していた主将のシュメルツァーと出場停止だったソクラティスが先発に復帰し、攻撃陣では18歳MFモルに代わってアメリカ代表で10番を背負う19歳MFプリシッチが起用されそうだ。今季は3バックを中心に戦ってきたが、2試合続けて4バックでのスタートと見られている。

 本拠地にライバルを迎えるバイエルンは、守護神GKノイアーが負傷しており、3試合連続でウルライヒが最後尾に起用されるだろう。ラーム、ボアテング、古巣対決のフンメルス、アラバという盤石の4バック。シャビ・アロンソ、ビダルという3列目に、ロッベン、チアゴ、リベリーが並ぶ2列目の破壊力は抜群だ。最前線も古巣対戦となるレバンドフスキという顔ぶれで、ドイツ代表FWミュラー、ブラジル代表MFコスタらが不在でも全く隙のない陣容となりそうだ。

香川に監督期待「午前3時に起こしても…」

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は先日、ハンブルガー戦で活躍した香川をトーマス・トゥヘル監督が称賛したと伝えていたが、指揮官はバイエルン戦での活躍にも期待を寄せている。

「午前3時にシンジを叩き起こしたとしても、彼はアリアンツ・アレナ(バイエルン戦)で最初のPKを決めることができるだろう。彼はキャリアで重要な試合を何度も経験している。彼は経験深い選手なんだ。必要な時には、いつだっていてくれる」

 復活を遂げた香川への注目度が増すなか、「デア・クラシカー」と呼ばれる大一番で勝利を手にするのは一体どちらになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/7(金) 15:02
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