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【派遣女子・更新なし】レンタルサービスで高級ブランドをSNSにアップ。偽キラキラ女子の夢は優雅な結婚

4/8(土) 13:00配信

Suits-woman.jp

パートやアルバイトというような非正規雇用が増え続けている現代。いわゆるフリーターと呼ばれているアルバイトやパート以外に、女性に多いのが派遣社員という働き方。「派遣社員」とは、派遣会社が雇用主となり、派遣先に就業に行く契約となり派遣先となる職種や業種もバラバラです。そのため、思ってもいないトラブルも起きがち。

自ら望んで正社員ではなく、非正規雇用を選んでいる場合もありますが、だいたいは正社員の職に就けなかったため仕方なくというケース。しかし、派遣社員のままずるずると30代、40代を迎えている女性も少なくありません。

出られるようで、出られない派遣スパイラル。派遣から正社員へとステップアップできずに、ずるずると職場を渡り歩いている「Tightrope walking(綱渡り)」ならぬ「Tightrope working」と言える派遣女子たち。「どうして正社員になれないのか」「派遣社員を選んでいるのか」を、彼女たちの証言から検証していこうと思います。

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今回は、都内で派遣社員として働いている松井美穂さん(仮名・26歳)にお話を伺いました。美穂さんは落ち着いたブラウンの内巻きボブ、陶器のようにつるんとした肌にまつエクとグロスが、顔だちを明るく印象付けていました。グレーの襟ぐりがあいたニットには、今流行りのレース柄のスカートを合わせていました。足元はローヒールのパンプスを履き、高級ブランドの新作バッグを合わせた着こなしはインスタグラムなどで見かけるセレブのようでした。

「実は、バッグはレンタルアプリで借りたものなんです」

SNSでは、キラキラ女子を演出するために食べた物や、持ち物をアップしているそう。

「市場価値を高めたいんですよね」

”派遣は婚活の一環”と言う彼女に、どうして派遣で働くようになったのか聞いてみました。

神奈川県で生まれた美穂さんは、2歳年上の姉と会社員の父とパートタイムで働いている母のもとで育ちました。

「姉は、今年小学校に入学する子供がいるんですよ。大学出てすぐデキ婚して。今は、委託業務で健康食品の訪問販売をやっています。雨の日も自転車に乗って販売しに行く姿を見て、“ああ、結婚は失敗だったんだな”って思いますね……」

姉妹間で、教育に差があったと言います。

「母が姉には教育熱心だったんですよ。中学受験して、中高一貫の女子高まで通わせて。私は親から“高校は公立で”って言われて。まあ、校風が自由な学校に通えたので良かったですが」

姉と年齢が近かったため、持ち物の共有やおさがりが多かったと言います。

「本当に子供の頃は、姉のおさがりばかり着せられていて。それが嫌だったって記憶がありますね。アニメのキャラも1年ごとに新しいのに変わるのに、自分は姉のお古だったので、もう終わっている古いシリーズのTシャツとか靴を履かされたり」

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最終更新:4/8(土) 13:00
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