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1週間分の生ゴミ、一気に肥料へ

4/8(土) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

ライフハッカー[日本版]の兄弟メディア「ROOMIE」では、アイデアが光る便利なアイテムを紹介しています。転載してお届けいたします。

【使った様子がわかる、画像&動画付の記事はコチラから】

少しずつ温かくなり気分は上がるものの、温かくなるにつれて頭を悩ませるのが、生ゴミ。

特に毎日ゴミを出すことができない日本では、1週逃したら匂いがたちこめたり、深刻な問題である。

そこで、クラウドファンディングで、実に希望額の8倍以上ものファンドを達成した「ZERA Food Recycler」をご紹介する。

ZERA Food Recyclerは、家庭用にデザインされたファーティライザー。つまり、生ゴミを家庭で肥料にできるマシンである。

生ゴミが出たら、そのままここに入れる。容量は3.5kgと、アメリカの家庭で約1週間に出る生ゴミが貯められる大容量。もちろん、2人家族や、生ゴミが少ない家庭なんかだと、もう少し長く貯められるだろう。

1週間分もの生ゴミと聞くと、においが気になるかもしれないが、もちろん匂い対策はばっちり施されている。生ゴミを入れて蓋を閉めると、その都度熱で生ゴミを乾かすシステムになっている。この作業で同時に生ゴミを奥に押し込んで、たくさん貯められるのだ。

どんどん貯まっていく生ゴミのゴミ袋を、週に1回か2回の生ゴミの日までキッチンに置いておくよりずっと衛生的だし気持ちがいい。

一杯に貯まったら、ココナッツのヤシ柄と重曹でできた添加剤を入れて、蓋を閉め、ボタンを押せば、24時間以内にサラサラ肥料のできあがり。

ボタンを押すだけとはいえ、忙しい毎日のなかで頻繁にするのは手間に感じてしまうから、1週間ぐらい何も気にせずに貯められる大きさがちょうどいいのだ。

肥料は密封して暗いところに置いておけば、長く使える。お庭の花にも家庭菜園にも。環境にいいだけでなく、前より心が植物に向くなんてメリットもかもしれない。

白をベースとした、清潔感のあるシンプルなデザイン。どんなキッチンにもすんなりと馴染む。大きめのゴミ箱に比べても背は高いが、キッチンの横にしっくりくるし、台所仕事と同じ高さだから、使いやすい。

現段階ではアメリカ国内のみの展開だが、将来的には外国に対応する考えもあるそうなので、期待したい。


「ROOMIE」ではほかにもアイデアが光る便利グッズを紹介しておりますので、ぜひこちらからご覧ください。


1週間分の生ゴミ、一気に肥料へ | ROOMIE(ルーミー)

(hosoya)

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