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『トレインスポッティング』が21年ぶりに帰ってきた!

4/8(土) 20:10配信

MEN’S+

90年代ポップ・カルチャーの代名詞で、社会現象を起こした『トレインスポッティング』。21年の長い年月を経て、ユアン・マクレガーら個性豊かな4人が帰ってきました!

【 動画で見る! 】 映画『T2 トレインスポッティング』 予告

 スコットランドに住む若者たちのリアルな姿が描かれた、映画『トレインスポッティング』が公開されたのは21年前。当時、レントン(ユアン・マクレガー)ら4人の濃いキャラクターたちが、人生の生き方、ドラッグ、家庭問題などについて向き合いました。4人の中で最もクレイジーでなかったレントンが、最後に仲間たちと一緒に盗んだお金をすべて持ち去ってしまったことは衝撃的でした。 
 
 本作は、レントンが大金を持ち逃げした前作の続編として、彼らの20年後を描いており、レントンはスコットランド・エディンバラを離れ、オランダ・アムステルダムで普通の生活を送っていました。彼の不在中に母親は他界し、父親は一人実家で暮らしていました。そんななか、レントンは青春時代を過ごした実家に戻ってきます。 
 
 かつてレントンが人生をともにしていた、ケンカ中毒のベグビー(ロバート・カーライル)、レントンと仲が良かったシック・ボーイことサイモン(ジョニー・リー・ミラー)、そして気のいいジャンキーのスパッド(ユエン・ブレムナー)は、今でもエディンバラで生活を送っていました。

 レントンは最初に、スパッドのアパートを訪れます。前作『トレインスポッティング』の最後で、盗んだ大金の分け前をスパッドにだけ渡していました。しかし、当然スパッドは好物であるドラッグを買うために既に使い果たしていたのです。悪知恵が働くサイモンは、若い恋人ベロニカ(アンジェラ・ネディヤコバ)を使って、客との性行為を盗撮して金ゆすりを頻繁に行っており、ベロニカから愛想を尽かされていました。そして、ベグビーは刑務所から脱走し、相変わらずの破天荒な生活を過ごしていました。 
 
 異なる生活を過ごしていた4人ですが、やはり楽しかった青春時代が忘れられず、自然とお互いの元に向かいます。そのなかには、かつてレントンが裏切ったことを良く思っていない者もおり、大人になった今でも大ゲンカが展開するのでした。

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最終更新:4/8(土) 20:10
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