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バルサで急成長のブラジル代表MFが4カ月離脱 怪我人続出でBチームから2選手を緊急招集

4/8(土) 15:17配信

Football ZONE web

クラブ公式サイトでラフィーニャの右膝負傷と今季絶望を発表

 バルセロナは3年連続の国内二冠、そして2シーズンぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇に向けて勝負の終盤戦を迎える。しかしMFアンドレス・イニエスタからレギュラーを奪いつつある成長株が、負傷で今季絶望となるなど主力を多く欠き、現地時間8日に行われるリーガ第31節マラガ戦ではBチームの選手を招集せざるを得ない状況となった。

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 バルサの新たな負傷者は24歳のブラジル代表MFラフィーニャだ。今季はインサイドハーフの位置で公式戦28試合に出場して7得点を挙げていて、絶対的3トップ「MSNトリオ」に次ぐ得点源となっている。今シーズン序盤戦で負傷したイニエスタの穴を埋める以上の働きを見せている。

 しかしラフィーニャは、2日に行われた第29節グラナダ戦(4-1)で右膝を負傷。当初は約15日の離脱期間と見られていたものの、クラブ公式サイトは「約4カ月プレーできない」と発表し、今季絶望になったことを発表した。

ラキティッチ、ピケが累積警告で出場停止

 進境著しいラフィーニャの離脱は、バルサにとって再びの痛手となる。クラブは現在ラフィーニャに加えてMFアルダ・トゥラン、DFアレイクス・ビダルも戦列を離れている。また累積警告によって敵地のマラガ戦はMFイバン・ラキティッチ、DFジェラール・ピケが欠場することが決まっている。首位レアル・マドリードを勝ち点差「2」で、なおかつ消化試合が一つ多い状況で追うバルサにとっては苦境になる。

 その結果ルイス・エンリケ監督は、招集メンバーにBチームのアレックス・カルボネル、カルレス・アレニャの二人を加えざるを得なくなった。メッシ、ネイマール、ルイス・スアレス、そしてイニエスタやセルヒオ・ブスケッツら中軸は万全の状態だが、選手層の薄さはCLとリーガの大一番続きのなかで懸念材料になるかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/8(土) 15:17
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