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香川は「ベストに戻りつつある」 ブンデス公式が復活の“極上スキル”を特集

4/8(土) 20:20配信

Football ZONE web

YouTubeチャンネルでハンブルガーSV戦でのプレー動画を公開

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、4日に行われたブンデスリーガ第27節のハンブルガーSV戦で1得点1アシストを記録するなどチームの3-0勝利に大きく貢献した。同節のMVPにも選出されるなど復権を示す背番号23の活躍ぶりを、ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルも特集している。

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 ブンデスリーガ公式チャンネルでは各試合のハイライトこそないものの、試合前にファンの関心を煽るような特集動画や、各節ごとの「トップ10ゴール集」や「トップ10セーブ集」など、バラエティーに富んだ映像を公開している。個々の選手にスポットを当てることもあり、日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)がブンデスリーガで日本人最多出場記録を更新した際には、長谷部のリーグ戦全ゴールをプレーバックした。

 そして、今回注目を浴びているのはドルトムントの“魔法使い”だった。「高級なカガワ、ハンブルガー戦におけるドルトムントのマッチウィナー」と特集されている。

 動画の紹介文には「カガワは彼のベストに戻りつつあるようだ」と記された。華麗なヒールパスを使ったトルコ代表MFエムレ・モルとのワンツーや、FWピエール=エメリク・オーバメヤンのクロスから決めた今季のリーグ戦初ゴール、そしてオーバメヤンの3点目を導く左足のロングパスと、この試合の全得点に絡んだ香川の必見プレーが収められている。

ヒールパスは「27節ベストスキル」にも選出

 ファンからのコメント欄にも「とても過小評価されている」「カガワが戻ってきた」などの好意的なコメントが多数寄せられた。

 また、この特集とは別に同チャンネルで公開されている「27節のベストスキル」という動画には、モルとのパス交換で披露したものと前半27分にオーバメヤンの決定機を演出した香川の2本のヒールパスが収録。レギュラーに返り咲いて以降、ピッチ上で観客を沸かせるようなテクニックを連発している。

 香川は8日に行われるバイエルン・ミュンヘン戦では、筋肉の問題が見つかり遠征メンバーから外れた。伝統の「デア・クラシカー」は欠場となるが、今後もさらなる活躍に期待したい。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/8(土) 20:20
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