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名古屋最年長弾の玉田、上半身裸でベンチ飛び出し警告の珍事 決勝弾に「我を忘れて行っちまった」

4/8(土) 21:42配信

Football ZONE web

キャプテンマークを巻いた玉田が古巣復帰後初ゴール、クラブ最年長記録更新

 名古屋グランパスの元日本代表FW玉田圭司は8日、J2第7節の本拠地カマタマーレ讃岐戦で先発すると、後半13分に先制点を叩き込み2-1勝利に貢献。名古屋のクラブ史上最年長得点をマークした一方、交代後のゴールを祝福する際に上半身裸で警告を受ける珍事も起きた。

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 負傷した佐藤寿人に代わってキャプテンマークを巻いた玉田は、後半13分のFKで左足を振り抜くと、ボールはゴール右隅へ吸い込まれた。データ会社「Opta」によれば、36歳11カ月28日での古巣復帰後初ゴールは、クラブ最年長得点記録だという。

 その後、試合が動く。後半24分に讃岐のFW西弘則が同点弾を決めて1-1のまま推移。玉田は同41分に途中交代したが、2分後に途中出場のFW杉本竜士が決勝ゴールを叩き込む。歓喜を爆発させる杉本が自チームのベンチへ駆け寄ると、真っ先に抱きついたのが玉田だった。

 ここまではよくある光景だった。ところが、喜びを共有した玉田は上半身裸で歓喜の輪に加わり、その直後に主審がイエローカードを提示。思わぬところで警告を受けた玉田だったが、抗議するでもなく笑顔のままベンチへと戻った。試合後に玉田は自身のインスタグラムを更新し、自身のゴールや警告について言及している。

「あいつのせいでイエローももらったし」

 玉田は「試合内容はお世辞にも褒められたものじゃないですが、今のグランパスは学びながらも勝つことが大事!俺もやっと今季初ゴール出来てホッとしてます」と綴り、率直に自身のゴールを喜んだ。

 一方で、その投稿のハッシュタグが秀逸だった。「#でも俺のゴールは泰士と竜士が壁に入ったおかげだって…#泰士が言ってた #竜士に全部いいとこ取りされた感が半端ない…」というものから、「#あいつのせいでイエローももらったし #着替えてる最中に点取るな #我を忘れて行っちまったじゃねーか」と触れた。交代後にベンチで着替え途中にゴールが決まり、祝福しようと思わずそのまま飛び出し、上半身裸で警告を受けた舞台裏を明かしている。

 最後に玉田は「#36歳ラストマッチ #まだまだ頑張るよ」と続けて、さらなる活躍を誓っている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/8(土) 23:16
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