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選手権沸かせた京都橘3人衆が初の先発揃い踏みも不発… 横浜FCがイバの2発で京都に快勝!

4/8(土) 19:09配信

SOCCER DIGEST Web

U-20代表の岩崎はプロ初先発でフル出場。

[J2リーグ7節]横浜FC 2-0 京都/4月8日/ニッパツ

 J2リーグは4月8日、7節の8試合を開催。ニッパツ三ツ沢球技場では、横浜FC対京都サンガF.C.の一戦が行なわれ、横浜FCが2-0で勝利した。

 この試合で、ホームの横浜FCは50歳の三浦知良が今季6試合目の先発出場。一方21位に低迷する京都は、U-20日本代表の岩崎悠人がプロ初先発となり、高校時代に選手権を沸かせた地元・京都橘出身の歴代主将である、仙頭啓矢、小屋松知哉、岩崎の3人のアタッカーが初めて揃って先発に名を連ねた。

 ゲームは、互いに中盤の厳しい潰し合いから数少ないチャンスを窺う展開に。前半はともに得点なく、スコアレスで折り返した。

 そして後半、試合を動かしたのは横浜FCだった。61分、ジョン・チュングンが左サイドをドリブルで突破すると、折り返しをイバが左足でゴールに叩き込み、横浜FCが先制に成功する。

 さらに71分、ペナルティエリア内で京都の石櫃洋祐がクリアの際に相手選手を蹴ったとして、横浜FCにPKが与えられる。これを再びイバが決め、リードを広げる。

 劣勢の京都は69分、ボランチ起用された仙頭に代えてエスクデロを投入。74分にイ・ヨンジェに代えて大黒将志を、77分には小屋松に代えてケヴィン・オリスを投入して状況の打開を図る。

 しかし、横浜FCは手堅い守備で京都の反撃を封じ込め、2-0でタイムアップ。横浜FCが勝点を14に伸ばした。

 一方の敗れた京都は、開幕7試合で1勝1分け5敗となり、勝点4の21位と変わらず。18歳の岩崎がプロ初先発でフル出場と若手の奮闘はあったものの、依然厳しい状況が続く。

最終更新:4/8(土) 19:23
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