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【MLB】田中、5回3失点で勝利投手の権利を得て降板。ヤンキースは4-3で1点リード

4/9(日) 7:40配信

ベースボールチャンネル

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、現地8日(日本時間9日)、敵本拠地・オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズで行われたボルチモア・オリオールズ戦に登板。

 田中は5回を投げ5奪三振、6四死球、3失点という内容でマウンドを降りた。勝利投手の権利を得て、6回以降は強力リリーフ陣に後続を託すことになった。

 前回登板で2回2/3を投げ7失点と精彩を欠いた田中。今回登板も大量失点に繋がりかねないピンチを度々招いたが、しっかりと要所を締めリードを守り切った。

田中は初回、2番・A.ジョーンズに安打を浴び出塁を許したが、3番マチャドを二ゴロ併殺に打ち取る上々の立ち上がりを見せ、3回まで無失点に抑えた。
 
しかし、4回に先頭の3番・マチャドに四球を与え出塁を許すと、6番カスティーヨに適時打を浴び1点を失う。その後も7番・金賢洙の内野安打、8番・スコープに死球を与え二死満塁のピンチを招いたが、9番・ハーディを投ゴロに打ち取り、ピンチを凌いだ。

5回も3番・マチャドの適時打、5番・トランボの遊ゴロの間に2点を失い、その後も一死満塁のピンチを招いてしまう。しかし、7番・金賢洙を見逃し三振、8番・スコープを捕飛に打ち取り、なんとか味方のリードを守り切った。球数が90球を超えていた田中はこの回で降板となった。

 ヤンキースは2回にトーライスの2点適時打、5回には相手先発・ゴースマンのボーク、カストロの適時打で2点を追加し、6回表終了時点で4-3とリードしている。

ベースボールチャンネル編集部