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【貧困女子】容姿差別!パワハラ社長のメンタル支配に、トイレで食べる弁当、消えないダニの刺し跡

4/9(日) 10:01配信

Suits-woman.jp

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたのに、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです。

今回お話を伺ったのは、都内のデザイン事務所で契約社員として働く森田弥生さん(仮名・35歳)。都内の専門学校を卒業してから、ブラック企業を転々としていると語ります。

身長は155cmくらいと小柄で、体型はちょっとぽっちゃり目。服は90年代のギャル風で、レモンクリーム色のオフショルダーのニットに、黒タイツ+デニムのショートパンツ。というファッションです。ほとんど日にあたっていないから、顔とデコルテが青白く、肩の肉やバストがこんもりと盛り上がっており、太ももがかなり丸く、どことなくエロティックです。バッグはセレクトショップなどで売っていそうな、キャンバス地のトートバッグ。ニューヨークの街の地図がプリントされています。現在の収入は手取り月18万円程度で、借金が100万円ほどあると言います。

「今、勤務しているのは、広告代理店の孫請けのデザイン事務所。前に大手広告代理店の女の子が自殺したことがニュースになりましたが、彼女と同じくらいのブラックな職場です。ただ私の方が給料も安く、社会的にも不安定ですが。彼女は徹夜でボロボロになっているときに、上司から“女性は睡眠不足でも化粧をしろ”というようなことを言われたらしいですが、私なんて社長から“美人はこき使えない、お前みたいなブスなら、いくらでも文句が言える”と2日徹夜した朝に言われましたからね。でも、仕事は減っていることがわかっているし、いつ切られるかわからないから、言うことを聞くしかありません」

弥生さんは、社長がいかに自分にきつく当たるか、という話を続けるので、その内容について伺いました。

「営業も担当する社長は38歳でバツ2、早稲田大学を卒業してから、1年くらい世界を放浪し、大手広告代理店に就職し3年で退職したという、典型的な“夢破れた男”ですよ。たぶん人生の頂点が、そこそこ名門男子校の中高一貫校に合格した時点、というタイプ。もちろん開成高校とかのスゴイところじゃないですよ。ラテン系の濃い顔をしていて、ネイビーとかのスーツを着ていて、嫌味なんですよ。仕事をいつもギリギリまで自分で握っていて、直前に“あと1時間でこの修正やっとけ”とか言うんです。できないと答えると、椅子を蹴って“できないっていう選択肢はねえんだよ、ブス”と怒鳴るんです」

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最終更新:4/9(日) 10:01
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