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ヨーグルトやコーヒーにも合う!?クセのない味だからこそ楽しめる『マルタのえごまオイル』

4/9(日) 19:10配信

@DIME

◆「油は体に悪い」から「良い油を摂るのが健康的である」と消費者の意識も変化

 摂り過ぎると太る、健康のためには量を控えた方がいい、というネガティブなイメージがあった油だが、さまざまな研究成果が発表されたことによりここ数年で大きく変わり、質の良い油を摂ることは健康や美容によく、積極的に摂るべきだというのがトレンドになっている。健康オイルの人気をけん引してきたのが「プレミアムオイル」と呼ばれる、ココナッツオイル、アマニオイル、えごまオイルで、サラダ油やオリーブオイル、ゴマ油といったレギュラーオイルが炒め物など調理に使うのに対し、プレミアムオイルはかけたり、つけたりとちょい足しとして利用されている。

【画像】ヨーグルトやコーヒーにも合う!?クセのない味だからこそ楽しめる『マルタのえごまオイル』

 日本で初めて食用のえごまオイルを開発した太田油脂の新製品発表会が開催された。ランチタイムは11時頃から行列ができる、大手町に勤める女性の間で大人気の玄米カフェ「実身美(サンミ)」を会場にして、太田油脂代表取締役社長の太田 健介さん、脂肪酸と脳機能に関して研究を行っている麻布大学教授の守口 徹さん、「実身美」オーナーで、オイルアンバサダーの大塚 三紀子さんらが出席した。

 マルタブランドとして知られる同社は今年創業115年を迎え、宮内庁、伊勢神宮の御用達として、皇居や伊勢神宮で行われる祭祀で使用される灯明油も同社が納めている。伝統の油を造りながら、プレミアムオイルという新しいトレンドのオイルを積極的に開発しているのが太田油脂の特長だ。

「よく間違われるが、えごまはゴマ科でなくシソ科の植物。オメガ3(α-リノレン酸)が約60%も含まれており、これはオリーブオイルの100倍。アレルギーの改善、ストレス、肥満、動脈硬化、アンチエイジングという生理機能の効果についての研究発表や、認知症予防、美肌、腸活という視点でマスコミに取り上げられることも増えている。

 この2年で多くのえごまオイル商品が世にあふれたが、輸入品、国内メーカーと乱立した状況となっている。弊社の相談センターや手紙で寄せられる中で最も多いのが、産地が不安、輸入品に多いクセが強くて食べにくい、酸化が進んでおいしくない、色が濃い、といった不安や不満要素。これがリピートできない要因ではないかとみている。

 マルタのえごまオイルは種から購入し、種から育て油を搾っている一貫生産は国内では当社だけ。色が濃い、ニオイがきついという問題も、精製技術でクリアできたのも100年続いた油屋の強み。原油だとクセが強く使いづらいので、精製してほぼ無色透明に仕上げている。油の酸化度合いを表すPOVの数値上昇が他社製品と比べて低く、優れた保存安定性で、賞味期限間近でもおいしくいただけるのも強み」(太田社長)

◆えごまオイルは身近な食材とよく合う

 2016年のえごまオイルの調査では2年前より認知度が30%アップし、家庭でもえごまオイルを使っている人が増えている。その一方で、買ったけれど何に使えばいいかわからないという声も多い。えごまオイルは熱に弱いため、火を通さず料理に直接かけるのが基本。

「実身美」の大塚さんが、使い方のヒントを教えてくれた。

「マルタのえごまオイルはクセがないので、淡泊なもの、シンプルな食材によく合う。冷奴、焼きのり、温泉卵、納豆などそのまま食べられる食材に、えごまオイルをかけて食べるとすごくおいしい。サラダや温野菜が一番取り入れやすいが、味噌汁に入れたり、今回のようにコーヒーに入れてもとても合う」(大塚さん)

 会場では、マルタのえごまシリーズの新製品を使った料理の試食も。古代レンコン、ブロッコリー、さつまいもの温野菜には「毎日えごまオイルドレッシング ゆず」(想定価格850円税別以下同)、ミニトマトとわかめのサラダには「毎日えごまオイルドレッシング 黒酢」(想定価格850円)、春キャベツと清見オレンジのシンプルサラダには、スーパーフードのカムカムを使用した「毎日えごまオイルドレッシング カムカム」(想定価格850円)、グラノーラヨーグルトにはブレンドオイルの「えごま&アーモンドオイル」(想定価格800円)、バケットには同じくブレンドオイルの「えごま&オリーブオイル」(想定価格800円)、野菜スティックには、「国産えごま味噌ディップ凛」(850円)、たんぽぽコーヒーには「えごまオイル」を合わせている。

「キャベツにはキャベジンという潰瘍を防止するビタミンUが含まれており、キャベツにえごまオイルをかけていただくと胃の粘膜の保護にもいい。グラノーラヨーグルトにもえごまオイルはとても合う。野菜スティックにはえごま味噌ディップと合わせてみたが、田楽みたいな感覚でとてもおいしい。バケットにえごまオイルと一緒にハチミツをかけて食べても。たんぽぽコーヒーはたんぽぽの根を焙煎したもので、体を温めてくれて、肝臓をいたわってくれるハーブだが、コーヒーや野菜ジュースなどの飲み物に入れてもえごまオイルはとても合うのでぜひ試してほしい」(大塚さん)

「マルタのえごまシリーズ」は全11アイテムで展開。昨年発売10周年を迎えた瓶タイプに加え、1日分のオメガ3を摂取できる3gの小袋タイプ(30日分・1500円)も。小袋は計量の手間が省け、携帯に便利なので使い勝手がよく、新製品の「毎日えごまオイルドレッシング」も小袋タイプになっている。

 希少な国産えごま種子を使用した「凛」シリーズでは、「PSO国産えごまオイル凛」(3000円)を1500本の数量限定で販売。同じく凛シリーズでは試食の野菜スティックでも使われた「国産えごま味噌ディップ凛」も。味噌味でいろいろ食材にディップするだけなので使いやすい。凛シリーズは通信販売限定。

【AJの読み】毎日の食事にかけるだけの小袋タイプがおすすめ

 マルタのえごまオイルは無色透明でニオイもないので、大塚さんが言っていたように、身近な食材にかけても味を邪魔しない。ジュースや味噌汁に入れたら油ぽくなりそう……という心配は無用。さらっとしていて油という意識さえさせないのだ。

 オメガ3が含まれる食材は非常に少なく、以前の日本では魚食大国であり、魚にはオメガ3がたくさん含まれていたが、今では60~70代の高齢者も魚を食べなくなってきているとのこと。オメガ3を含む食材が食卓から離れている状況で、厚生労働省のデータでもオメガ3の摂取量が不足気味とされている。

 小袋タイプ(3g)のえごまオイルには、マアジ約6匹分と同じ量の1.8gのα-リノレン酸(オメガ3)が含まれる。計量の手間が要らず、封を切って毎日の食材にかけるだけなのでとても便利だで簡単にオメガ3が摂取できる。

 脂肪酸と脳機能の関連について研究している守口先生によると、オメガ3が不足すると怒りやすくなる、へこみやすくなるといった認知機能が低下することが動物実験からわかってきたとのこと。食生活でオメガ3が不足してしまうと性格が変わってしまうのではという前提で実験や研究を行っているそうだ。最近、些細なことでもすぐにムカッときてしまうので、脳機能の維持のためにもオメガ3を摂っていかなければ……。

文/阿部 純子

@DIME編集部

最終更新:4/9(日) 22:41
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