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ケルンに嬉しいサプライズ! 驚異的回復でスピード復帰の大迫に指揮官も「戻ってきたのは驚き」

4/9(日) 17:00配信

Football ZONE web

左膝関節包で最大1カ月離脱と見られていた大迫、わずか2週間で戦線復帰

 ケルンの日本代表FW大迫勇也が、指揮官も驚きの“半端ない回復力”で現地時間8日に行われたボルシアMGとのラインダービーで戦線復帰を果たした。左膝関節包により最低3試合、最大で1カ月の離脱と見られていたが、わずか2週間でのスピード復帰となった。

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 大迫は現地時間3月23日に行われたロシア・ワールドカップアジア最終予選の敵地UAE戦の最中に左膝を負傷。途中交代を余儀なくされ、そのまま代表から離脱。ケルン、そしてハリルジャパンにとっても大きな打撃となったが、そこから驚異的な回復力を見せた。

 大迫が2試合欠場後に迎えたボルシアMGとのライバル対決では、1-1の後半開始と同時に日本人ストライカーはピッチに立った。試合は2-3で競り負けたものの、ピーター・シュテーガー監督にとってもこの早期復帰は想定外だったようだ。

 独地元紙「ケルナー・スタッド・アンツァイガ―」のレポートによれば、指揮官は試合後「彼(大迫)が戻ってきたのは驚きだった。我々は嬉しく思っているよ。彼は我々の助けとなってくれるからね。彼はすでに90分間戦うことができるかもしれないね」と語っているという。

大迫の復帰はチームにとって朗報

 FWアントニー・モデストとともにケルンの攻撃をけん引する不動の存在となっているだけに、嬉しいサプライズとなった。

 ケルンは現在リーグ6位。しかし、9日にゲームを控えるヘルタ・ベルリンの結果次第では7位に転落する可能性もある状況だ。来季の欧州カップ戦出場権(1~4位/UEFAチャンピオンズリーグ、5・6位/UEFAヨーロッパリーグ)獲得を目指す争いの当落線上にいる。それだけに大迫の復活はチームにとって朗報と言えそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/9(日) 17:00
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