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退場のネイマール、2試合以上の処分も。レアルとの“クラシコ“欠場の危機

4/9(日) 16:59配信

フットボールチャンネル

 現地時間8日に行われたリーガエスパニョーラ第31節のマラガ戦で、バルセロナのFWネイマールは2枚のイエローカードを受けて退場処分となった。次節の出場停止は確実だが、1試合の欠場では済まないかもしれない。

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 ネイマールはマラガ戦の前半に、遅延行為により1枚目のイエローカードを受けていた。さらに65分、DFディエゴ・ジョレンテに対するファウルで2枚目のカードを受けてしまい、退場処分を言い渡された。試合は0-2でバルサが敗れる結果に終わっている。

 これによりネイマールは、15日に行われる次節レアル・ソシエダ戦で出場停止処分を受けることは確実となった。だが退場となったあとの振る舞いにより、さらなる処分を受ける可能性もあることを8日付のスペイン紙『アス』などが伝えている。

 ネイマールは退場となってピッチを去る際に、第四審判に向けて拍手をする仕草を見せていたことが審判団による試合の報告書に記されている。これが挑発行為であると判断されれば、1試合から3試合の処分がさらに追加される可能性もあるという。

 ソシエダ戦に続いて23日には、レアル・マドリーとの“エル・クラシコ“が予定されている。ネイマールに合計2試合以上の処分が下されたとすれば、優勝争いの上でも大きな意味を持つこの一戦への出場は不可能となる。

 なお、ネイマールにとってはバルサでの公式戦179試合目の出場で初の退場となった。キャリア通算では5度目であり、前所属クラブのサントスで3回、ブラジル代表で1回の退場処分を受けている。

 また、バルサがリーガの試合で退場者を出したのは実に59試合ぶり。2015年10月のエイバル戦でハビエル・マスチェラーノが退場となって以来、1年半にわたってバルサはリーガで退場者を出していなかった。

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