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JFA田嶋会長がなでしこJの試合をPR 「大学時代のアルバイト以来」となるチラシ配り

4/9(日) 18:33配信

Football ZONE web

キリンチャレンジカップでコスタリカと対戦 会長自らがアピールに努める

 9日に熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われる「キリンチャレンジカップ2017~熊本地震復興支援マッチ がんばるばい熊本~」(19時キックオフ)で、なでしこジャパンはコスタリカと対戦する。この一戦に向けて、日本サッカー協会(JFA)は田嶋幸三会長が自らチラシ配りを実施したと伝えた。

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 JFAの田嶋会場は8日に熊本県立総合体育館で行われていた「Bリーグ熊本ヴォルターズ対島根スサノオマジック」の一戦を観戦し、その際にコスタリカ戦のPRを兼ねて「大学時代のアルバイト以来」となるチラシ配りに汗を流したという。

「今回のキリンチャレンジカップは高倉麻子監督就任後、国内初の国際試合です。なでしこジャパンは世界ランキングでも上位にいますので、レベルの高い試合をぜひ多くの方にご覧いただきたい」と、会長自らがアピールに努めた。

 今回の試合は「熊本地震復興支援マッチ がんばるばい熊本」と銘打っており、田嶋会長は「熊本が今元気に頑張っているところを多くの方に伝えたい、その思いが第一にあります」と明かす。試合には日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督も観戦に訪れる予定だという。

「サッカー界は総力を挙げて、東日本大震災の復興、そしてこの熊本県の復興に取り組んでいます。試合当日はハリルホジッチ監督も来ますし、そういった我々の姿勢を皆さんにお伝えしていきたいと思っています」

澤の後継者として期待される猶本も招集

 なでしこジャパンは、今まさにチームを土台から再建している真っ最中だ。チームを指揮する高倉麻子監督が就任したのは昨年4月。それまでの8年間、佐々木則夫元監督の下、なでしこジャパンは11年ワールドカップ初優勝、12年ロンドン五輪銀メダル、14年アジアカップ初優勝、15年ワールドカップ準優勝など、輝かしい成績を残してきた。

 長らくチームをけん引した大黒柱の澤穂希が15年に現役引退。世代交代を推し進めるなでしこジャパンは、19年フランスW杯や20年東京オリンピックを目標にチーム作りを進めている。今回のコスタリカ戦では、澤の後継者としても期待される猶本光に加え、4人が代表初招集となるなど人材発掘も進めており、復興支援マッチとしてだけでなく、強化試合としても注目を集めそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/9(日) 18:33
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