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ネイマールが背信の退場処分 地元紙が酷評、チーム最低タイ評価「瑣末なファウル」

4/9(日) 19:20配信

Football ZONE web

レアルを追走するなか、ネイマールの退場もありマラガ戦で痛恨の一敗

 バルセロナは8日のマラガ戦でよもやの0-2負けを喫し、首位レアル・マドリードを追走するリーガタイトル争いで痛恨の一敗となってしまった。スペイン地元紙「スポルト」では、背信の退場処分となったブラジル代表の魔術師にチーム最低タイの落第点を与えて酷評している。

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 バルサの機関紙とも呼ばれる地元紙はスペイン王者に厳しい視線を送っていた。フランス代表DFジェレミー・マテュー、ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスと並び、ブラジル代表ネイマールにチーム最低タイの4点という落第点を与えている。

今季エースのリオネル・メッシを凌ぐほどの活躍を見せてきたネイマールだが、寸評では一刀両断された。

「いつも以上にボールをロストした。1対1で多く仕掛けることもなかった。そして、ようやく試合に入り始めた頃に退場となってしまった。彼はマラガのセットプレーを遅らせる瑣末なファウルですでにイエローカードを受けていた。ジョレンテへのファウルでもう一枚の警告を受けた」

 ネイマールは前半27分に続き、後半20分に警告を受けた。0-1の劣勢のなか反撃に出たチームの足を引っ張る退場処分で、追い上げムードを断ち切ってしまった。

メッシは唯一の高評価

 バルサはGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、DFハビエル・マスチェラーノ、ジョルディ・アルバ、MFセルヒオ・ブスケッツ、デニス・スアレス、アンドレス・イニエスタ、FWパコ・アルカセルが5点の低評価。FWルイス・スアレスとDFセルジ・ロベルトの2人が6点で及第点だった。

 メッシが7点で唯一の高評価となっており、寸評では「すべてのバルサのプレーは彼のブーツから生まれた。フリーキックで何度もゴールに迫り、数々の決定機を演出した。だが、彼の才能を持ってしてもマラガでチームを救うには十分ではなかった」と評価されている。

 今季は躍動感溢れるプレーでバロンドール候補にも名前が挙がったネイマールだが、痛恨の一戦で戦犯となり、メッシとの差を自ら示す形となってしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/9(日) 19:26
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