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昨季までの戦友・大久保嘉人がライバルチームへ――フロンターレで共に戦った大島僚太の胸中とは?

4/10(月) 19:15配信

BEST TIMES

今季、川崎フロンターレから多摩川クラシコの相手であるFC東京へと移籍をした大久保嘉人選手。川崎の主砲であった大久保選手に対して、大島選手はどのような思いを抱いているのだろうか。

ーー3月18日(土)に行われたJ1リーグ第4節、相手チームであるFC東京に、昨季まで川崎フロンターレのチームメイトとして一緒にプレーした大久保嘉人選手の姿がありましたが、何か感じるところはありましたか? 

 今までずっと同じチームにいた(大久保)嘉人さんがFC東京のユニフォームを着ている姿は、最初はなんだか変な(不思議な? )感じがしましたけど、試合が始まってからはそこまで気になりませんでした。FC東京は、選手個々のレベルが高く、誰か一人をカバーすればいいというわけではありませんでしたし、嘉人さんだけに注目する余裕はありませんでした。現に、3失点してしまいましたし……。やはりFC東京は強いと感じました。

ーー大久保選手は大島選手にとってどんな方ですか? 

 基本的には、多くの方がイメージされているようにサッカーに対しては厳しい方ですが、プライベートになるとサッカーの時とは真逆の印象です。チームみんなでご飯に行く時なども凄く優しい。けれどやっぱり、サッカーの話になれば熱くなる。
 僕はボランチの選手として「前を見てほしい。ボールを前に運んでほしい」ということを常に言われてきましたが、口酸っぱく色々なことを言われてきたからこそ成長できたと思うので、嘉人さんには今もとても感謝しています。

取材・文/BEST TIMES編集部 写真/花井智子

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