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ひとりエッチ「1回で100ドルの罰金」ってなぜだ! とツッコミたくなるヘンな法律

週刊女性PRIME 4/10(月) 7:00配信

 転居、進学、昇進……ガラッと環境が代わり、イチから築く人間関係も増え、ナーバスになる新年度。何気なくやった行為が、思わぬトラブルを招くことも! 

 だからこそ、知っておきたいのが法律。だけど、そんなのアリ?  と、ツッコミたくなるものもチラホラ。「こんなことで罰せられるの!?」という、思わず吹き出す、オモシロ法律をご紹介! 

 

ワンちゃんにも死亡届? 

 いまや家族同然のペット。別れのルールも人間並み!? 

「『狂犬病防止法』には、犬の飼い主は犬を登録し、鑑札をつけ、死亡したときは30日以内に市町村に届け出ることを定めた条項があります」

 悲しみの渦中でも提出は忘れずに。ちなみに、死亡届が必要なのは犬だけとか。

乾杯は日本酒オンリー

 条例とは、国の法律の範囲内で、県や区などの地方公共団体が独自に定めた法的なルールのこと。地域事情を反映したユニークなものも多い。

「乾杯条例を知っていますか? “日本酒で乾杯しよう”という趣旨で、'13年に日本三大酒どころのひとつ、京都市伏見で『京都市清酒の普及の促進に関する条例』が定められて以来、新潟をはじめ全国の酒どころに広がっています」

まさかビール党には罰則が!? 

「何かお咎めがあるわけではありません。ただ、清酒で乾杯が暗黙の了解のようで、ビール、焼酎好きはつらいでしょうね」

ただの野次馬でも傷害罪!? 

 ケンカで相手をケガさせたら、傷害罪。直接手出しをしなければセーフ? 「そうとは限りません。(ケンカの)勢いを助けた者は、1年以下の懲役または10万円以下の罰金という内容の法律があるんです。“やっちまえ!”と煽るだけで処罰の対象に。野次馬根性はロクなことになりません」

ひとりHの罰は1回100ドル! 

 不機嫌な人は逮捕される『笑顔条例』(アイダホ州)をはじめトンデモ法の宝庫がアメリカ。

「テキサス州では“男性の自慰行為は1回につき100ドルの罰金”という法案が議会に提出されました」

 同州は人工妊娠中絶を厳しく規制している。反発した女性議員が男性議員に対し、「女性の健康に対する仕打ちを振り返ってほしい」との皮肉を込めて出した法案だそう。

「万が一にでも成立したら、男性はみんなテキサス州から逃げ出してしまうでしょうね(笑)」

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最終更新:4/10(月) 7:00

週刊女性PRIME

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