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アンチエイジング成分がたっぷりの名脇役を主役に!「グリーンオリーブ&パセリのご飯」

4/10(月) 15:10配信

OurAge

グリーンオリーブと言えば、ワインのおつまみやサラダのトッピングとしておなじみ。だが“主役”になることは少ない食材だ。ところで実は、グリーンオリーブにはアンチエイジング効果の高い成分が多く含まれているのをご存知だろうか?

「オリーブの実には、エイジングケアに欠かせない、ポリフェノールやビタミンEが豊富。どちらにも、老化の原因となる活性酸素を抑える働きがあり、老化予防&若返りに効果的と言われています」と言うのは、料理研究家の山田玲子さん。

「また、悪玉コレステロールを減らす働きをもつオレイン酸を含みます。オレイン酸は細胞膜やホルモンの材料になるので、美肌効果も期待できそうです。女性に不足しがちなカルシウムや鉄分も含むというのもうれしいですね」

オリーブの実にはグリーンとブラックの2種類がある。若い実がグリーン、それが熟したものがブラックだが、若いグリーンオリーブの実にはポリフェノールが多く含まれているという。

そこで今回は、アンチエイジング効果の高い成分豊富なグリーンオリーブをたっぷりとれるレシピを、山田さんに教えてもらった。組み合わせる材料はパセリ。グリーンオリーブ同様、やはりお皿の飾りになってしまうことが多いが、これまたアンチエイジング効果の高い成分がぎゅっと詰まっている。

「たとえば、パセリに豊富に含まれるβ-カロテンは、体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を丈夫に保つ働きをし、肌のカサつきや肌荒れ改善に役立ってくれます。また、β-カロテンには紫外線によって発生した活性酸素を無効化する働きがあります。パセリに多く含まれるビタミンCの働きと相まって、シミの原因になるメラニン色素の発生を抑制する効果もあります」と山田さん。ビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける働きがあるので、肌のハリを保つほか、シワの予防・改善にも役立つと期待されている。

「いつもは脇役…という、この2つの素晴らしい野菜をたっぷりといただける『グリーンオリーブ&パセリのご飯』をご紹介します」と山田さん。作り方は次のとおり。

●炊いたご飯2合に、みじん切りにしたグリーンオリーブ15粒分とパセリのみじん切り大さじ2を合わせ、ご飯に混ぜる。

たったこれだけだが、なんともおいしい一品に!
「このご飯はカレーやシチュー、ハンバーグなどの洋食によく合うので、お試しを!また、小さなおにぎりにすれば、パーティーでも喜ばれる一品になりますよ」

最終更新:4/10(月) 15:10
OurAge