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クラシコ欠場危機のネイマール 過去には退場後の“審判への拍手”で3戦出場停止の例も…

4/10(月) 8:27配信

Football ZONE web

バルサのリーガ3連覇に暗雲 23日のレアル戦も出場停止危機が浮上

 バルセロナは8日のマラガ戦でよもやの0-2敗戦を喫し、首位レアル・マドリードを追走するリーガ・エスパニョーラのタイトル争いで痛恨の黒星になってしまった。この試合で退場処分となったブラジル代表MFネイマールは15日のレアル・ソシエダ戦での出場停止処分が言い渡されるが、退場後の愚行により23日の首位レアル・マドリードとのクラシコも参戦できない可能性が浮上している。スペイン地元紙「スポルト」が報じている。

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 ネイマールは不用意なファウルを重ね、後半20分に退場処分となったが、同紙はこの試合のレフェリーのレポートを紹介した。

 前半27分の1度目の警告については「相手のフリーキックを与える際のルール違反」という些細なものだった。後半20分の2度目の警告は「競り合う相手に対するファウル」と報告されており。「ネイマールは2枚の警告で退場処分となった」とレフェリーの報告書には明記されているという。

 だが、チームの足を引っ張ったネイマールは、その後ある愚行に出ていたという。主審のヘスス・ヒル・マンサーノ氏は「ネイマールは退場後、(スタジアムの)トンネル内に入る際に第4審判を(皮肉を込めて)拍手した」と報告書に追記しているという。

2試合の出場停止が追加される恐れも

 同紙はネイマールが行ったこの嫌味の拍手が、23日のクラシコでの出場停止処分を呼ぶかもしれないと指摘している。

「これが危険なものになる可能性がある。彼は2枚のイエローカードで間違いなく1試合出場停止となるが、規律委員会次第では1試合、もしくは2試合追加で出場停止となる可能性がある。それはベルナベウでのレアル・マドリード戦欠場を意味することになる」

 過去には主審への皮肉の拍手で、2012年に当時バレンシアのアルジェリア代表MFソフィアン・フェグリ(現ウェストハム)が3試合出場停止となった例があるという。背信の退場劇となったネイマールだが、バルサのリーグ3連覇の野望の望みを断つような愚行に、なってしまうかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/10(月) 8:27
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