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「ジャガーがつかみとった!」「歓喜の爪見せた」 ダービー2発の浅野を独紙絶賛

4/10(月) 10:32配信

Football ZONE web

シュツットガルト加入後初の1試合2得点で、カールスルーエに2-0と勝利

 ドイツ2部シュツットガルトの日本代表FW浅野拓磨が、9日の本拠地カールスルーエとのダービーマッチでドイツ移籍後初となるドッペルパック(1試合2ゴール)を挙げ、2-0の勝利に導いた。チームの首位浮上に貢献した日本人アタッカーの大活躍を、ドイツ紙「ビルト」も「歓喜の爪を見せた」と、ジャガーポーズを見せた浅野について大きく報じている。

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 シュツットガルトはカールスルーエ戦を迎えるまでの5試合で、4分1敗と勝ち点を積み重ねられていなかった。そんな勝利が欲しい一戦で輝いたのが浅野だった。前半26分に左サイドのMFゲントナーのクロスに対して巧みに抜け出し、頭で押し込んで先制ゴールをゲット。さらに後半16分にも味方のシュートのこぼれ球に詰めて、この日2点目をマークし、チームの全得点を挙げて6試合ぶりの勝ち点3獲得に大きく貢献した。

 浅野の活躍ぶりを同紙も「素晴らしいアサノ、VfB(シュツットガルト)は再び首位へ!」との見出しで称賛。特に1点目のシーンについては「“ジャガー”がつかみとった! ゲントナーのクロスに対して、アサノは相手マーカーの背面を取ってから頭で押し込んで1-0とした。そして歓喜の爪を見せつけた」と、ゴール後にドイツでもお馴染みとなりつつある“ジャガーポーズ”を見せたことにも触れている。

クラブ強化責任者も「とても幸せ」と称賛

 2得点の大活躍について、クラブの強化部も納得の模様だ。試合後にはヤン・シュインデルマイザーSDが「彼について、とても幸せだよ。なぜならば、彼はチームにとても力強く貢献しているからね」と手放しで称賛したことも紹介している。

 同地域のライバルに対して叩き込んだ2ゴール。浅野は今季ここまでのゴール数こそ4得点にとどまっているものの、前回のダービーマッチでも得点を決めている。昇格争いのなかでファンからの信任を得るには十分すぎるほどのパフォーマンスになったのは間違いない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/10(月) 12:29
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