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燃費、快適性、高速道でも安心!軽自動車ドライブの魅力

4/11(火) 15:30配信

旅行読売

 自家用車やレンタカー利用のドライブは、旅先で時間と立ち寄り場所に縛られない。気に入った場所に長居ができるし、興味を持った所に突然立ち寄ることもできる。 近年は軽自動車ユーザーが増えているが、性能が向上した今日では 軽自動車は街乗りの手段ではなく、ドライブの良きパートナーになりうる。 ドライブの利点を再確認して、気ままにドライブに出発しよう。


 軽自動車でのドライブを、考えたことはあるだろうか。軽自動車と聞くと、日々の足代わりと思う人があるかもしれないが、今日では高速道路を時速100キロで安心して走れる走行性能に加え、室内の静粛性など乗り心地もなかなか良くなっている。その結果、近年では新車販売の4割近くを軽自動車が占めるようになっている。車種が豊富で、クルマ選びを楽しめるのも軽自動車人気の理由の一つだ。
 今日の軽自動車は、昭和40年代の初代カローラやサニーと同等の大きさがあり、それなりに立派な車格を得ている。なおかつ、高速道路代は安い、燃費もいいのでガソリン代を節約できるなどなど、経済性にも優れる。知らない道で迷っても、車体の大きさを気にせず方向転換できる身軽な軽自動車で、ドライブしてみるのも一考だ。
 ところで、旅の仕方のなかでも、クルマでドライブする良さは、まず時間の自由があることではないか。
 ドライブする時も、およその計画は立てていくに越したことはない。行き当たりばったりでは、思わぬ出合いもあるが、無駄な時間も生じてしまう。その無駄こそが、旅の醍醐味という人もあるだろうけれど……。
 一昨年、月刊誌「旅行読売」でドライブ連載を担当させていただいた。その時、改めて実感したのは、クルマの自由さだ。計画を立てて観光スポットを巡っても、行ってみると楽しみがいろいろ豊富で、当初考えていた時間ではとても味わい尽くせないことが多かった。  予定より長居したいけれど、バスや電車の時間があるから出発しなければならないのでは残念。その点、クルマなら、次の場所への移動手段の心配がなく、じっくり楽しめる。先の予定は、変更するなり次回へ繰り延べるなり、その場の気分で決めればいい。
 また、クルマでの移動中に、予定外でも立ち寄ってみたいという場所を発見することがある。それは、観光スポットの場合もあれば、単に景勝の地という時もある。景色を見る際にはクルマを止める場所に十分注意する必要があるが、思わぬ絶景に我を忘れることもあるだろう。そして、記念写真の撮影も忘れてはならない。
 その写真撮影は、撮りはじめると案外時間をくうものだ。デジタルカメラやスマートフォンでの撮影は、撮った写真をその場で確認できるので、もうちょっといいアングルで、あるいは別の角度で……などなど、何カットも撮っているうちに思わぬ時間が過ぎていく。それが許されるのも、自分の都合で移動できるドライブならではのことだ。

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最終更新:4/11(火) 18:17
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