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ワシントンD.C.でイヴァンカ・トランプ&ジャレッド・クシュナー夫妻が住むのはこんな家

4/11(火) 18:42配信

ハーパーズ バザー・オンライン

イヴァンカ・トランプとジャレッド・クシュナーがワシントンD.C.のカロラマ地域にある8,200平方フィートもある家に住むと先頃発表した時は、賃貸なのか所有するのかは明らかにされていなかった。

それが家賃ひと月1万5千ドルの賃貸だと判明。家主は、現在、ミネソタ州にあるニッケルと胴の鉱山を巡ってアメリカ政府と裁判沙汰になっているチリのビリオネア、アンドロニコ・ルクシックだ(『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙が詳細を第一報)。

その家は2449 Tracy Place NWにある物件で、オバマ一家が新しく住むことになった2446 Belmont Road NWの家からすぐそば(徒歩3分!)。オバマ一家の家も8,200平方フィートあり、やはり賃貸だ。

Zillowのシニアエコノミスト、アーロン・テラザス氏が『タウン&カントリー』誌に以前語っていたところによると、トランプ&クシュナー夫妻がNYで住む1,020万ドルのアパートメントに比べれば、D.C.の物件は割安感があるという。加えて「カロラマやジョージタウン地域には、マンハッタンにはない歴史的な魅力がある」そうだ。

家自体の広さは6,870平方フィートで6寝室あるこの物件は、昨年12月22日に、希望価格より10万ドル安い550万ドルで売却されたが、誰が購入したのかは、これまで公表されていなかった。ルクシック氏所有の鉱山会社は、オバマ政権がミネソタ州のプロジェクトを環境問題への懸念から阻止したことで後退を余儀なくされていたが、ミネソタ州選出議員数人がトランプ政権に再考を要請している(ホワイトハウスとルクシック氏のスポークスパーソンは、鉱山問題と家の賃貸との関係を否定。ホワイトハウスのスポークスパーソン、ホープ・ヒックスは、賃貸料金は家主に対して不当な価格である(つまりは安い)とのクレームに対し『ジャーナル』紙に、「市場価格の範囲内での取引だ」と返答している。

1923年にワディ・ウッドのデザインで建てられたこの家は、2013年に350万ドルの価格で売却されていた。5つの暖炉や、ウォークインクロゼット付きの主寝室、肩まで沈めるバスタブ、庭を眺められるデッキなどが完備されている。

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