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世界で最も生活費用がかかる10都市

4/11(火) 21:10配信

MEN’S+

驚いたことに、ニューヨークはこのリストに入っていなかった

 2017年に、世界で最も住居費用がかかる都市が明らかになりましたが、驚いたことにニューヨークやロンドンはここに含まれていません。第13回アニュアル・デモグラフィア・インターナショナル・ハウジング・アフォーダビリティ・サーベイは、オーストラリア、カナダ、香港、アイルランド、日本、ニュージーランド、シンガポール、イギリスの9カ国406大都市の住宅市場を分析しました。 
 
 どの都市が「取得が極めて困難な住宅市場」であるかを明らかにするため、この調査は「ミーン・マルチプル」(中間住宅価格を中間世帯収入で除する)メソッドが用いられました。そこで、イギリス人に朗報があったのです。イギリスではボーンマスおよびドーセットの地域のみが、トップ10の中に挙げられたのです。イギリス最大の住宅市場である首都ロンドンは、メディアン・マルチプルが8.5の上位で相当割高ではあったのですが、ボーンマスおよびドーセットの地域はこれを破り、メディアン・マルチプルは8.9だったのでした。 
 
 今回、世界で最も割高な10都市をご紹介いたします。

【写真】この記事を一覧でまとめて見る! 世界で最も生活費用がかかる10都市

第10位:ボーンマスおよびドーセット(イギリス)

首都ロンドンよりも住居費用がかかるとして知られるボーンマスとドーセット。観光客が必ずしも訪れるような町ではありませんが、11km続くビーチや温暖な気候であることから、イギリス有数のリゾート地として知られています。リゾート地であれば、物価が高くなってしまうのは仕方ないことですよね。

第9位:サンフランシスコ(アメリカ)

カリフォルニア州で2番目に大きな街として知られる、サンフランシスコ。年間を通しての気候がちょうど良いことで知られており、移住したくなる人は少なくないようです。しかしながら、アメリカ有数の大都市であるため、やはり物価はかなり高めのようです。

第8位:ロサンゼルス(アメリカ)

ニューヨークに次ぐ大都市として知られる、ロサンゼルス。映画業界をはじめとする、多くのエンターテイナーたちが住んでおり、ハリウッドに住めばカフェでセレブたちを生で見ることができる、まさにLA・LA・LAND=夢の街なのです。誰もが移住したくなり憧れの街であるだけに、生活物価以上に住宅費がとにかく高いことで知られています。日本からのアクセスも良いだけに、移住する人も少なくないようです。

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最終更新:4/11(火) 21:10
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