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CL完敗のバルサをスペイン紙酷評 不発のネイマールは「行方不明」「酷いパフォーマンス」

4/12(水) 10:08配信

Football ZONE web

敵地での8強第1戦でユベントスに0-3 最低評価はマテューで衝撃の「1点」

 バルセロナはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ユベントスとの敵地第1戦で、0-3の完敗を喫した。この日は自慢の“MSNトリオ”も沈黙し、スペイン紙「スポルト」はブラジル代表FWネイマールに10点満点中3点の低評価を下している。

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 試合は前半にユベントスのエースFWパウロ・ディバラに2得点を浴び、後半にはDFジョルジョ・キエッリーニに追加点を許すなど、バルサにとっては決勝トーナメント1回戦パリ・サンジェルマン(PSG)との第1戦(0-4)に続く完敗劇となった。セリエA王者を相手に何もできなかった試合内容に、「スポルト」紙はMFアンドレス・イニエスタ、DFハビエル・マスチェラーノに「4点」、そしてネイマールには「3点」の低評価を与えている。

「完全に悪い日のネイマールという、酷いパフォーマンスだった。ダニエウ・アウベスとクアドラードは完全に彼の脅威を無力化しきった」

 昨季までバルセロナで同僚だったブラジル代表DFダニエウ・アウベス、そしてコロンビア代表MFフアン・クアドラードとの対面勝負で劣勢に立ったことを指摘。そのネイマール以上に酷評されているのは同サイドのジェレミー・マテューの「1点」で、「とてもイライラさせられる試合だった。3バックの左サイドでプレーしたが、最初のユーベのゴールではクアドラードから遠く離れていた。セリエA王者は彼を狙い撃ちしていた」と、左サイドが完全に機能不全に陥っていたことを糾弾されている。

「何も決定的なことはできず」と一刀両断

 また「ムンド・デポルティーボ」紙の寸評でも、「ネイマール、行方不明。アウベスが前半にイエローをもらった時点で、マラガ戦以上のものが期待された。しかしハーフタイム後、彼は何かをトライしようとしたが、ほとんどボールに触れられず、何も決定的なことはできなかった」と、完全に消えていたと酷評されている。

 ネイマールはCL決勝トーナメント1回戦PSGとの第2戦で、終了間際に2得点1アシストをマークしてヒーローとなった。しかし8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第31節のマラガ戦(0-2)では退場処分を受け、その後審判の判定を不服とした拍手を行ったことで3試合の出場停止となり、23日のクラシコ欠場が決定している。それだけにCLでの活躍が期待されたものの、不発に終わったことで現地メディアから一刀両断されてしまった。果たして来週、本拠地カンプ・ノウで行われる第2戦で再び輝きを放ち、汚名返上となるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/12(水) 10:08
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