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“カンプ・ノウの奇跡”を信じるイニエスタ ユーベに0-3も「パリの試合後ほど悲観的ではない」

4/12(水) 22:20配信

Football ZONE web

バルサが敵地でのCL準々決勝第1戦で惨敗

 バルセロナは11日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、敵地での第1戦でユベントスに0-3と敗れた。この試合の前半21分に決定機を外すなど精彩を欠いたスペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、16強パリ・サンジェルマンとの敵地第1戦に0-4で敗れた過去を引き合いに出し、「パリの試合後ほど悲観的ではない」と逆襲を誓っている。スペイン地元紙「マルカ」が報じた。

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 敵地トリノでバルサが圧倒された。アルゼンチン代表FWディバラの強烈な2ゴールと、イタリア代表DFキエッリーニにトドメの一撃を食らった。だが、前半21分に1-1に追いつく絶好機を迎えていた。エースFWメッシが左サイドに走りこんだイニエスタに完璧なスルーパスを通す。小柄な司令塔は右足でファーサイドを狙い澄ましたが、守護神ブッフォンの左手一本のスーパーセーブで阻まれた。

 完敗後、イニエスタは必死に前を向いた。「パリの試合後ほど悲観的な気持ちではない。しかし、2試合目は我々にとってかなりの試練になる」とキャプテンは語った。PSGとの第1戦に0-4で敗れたバルセロナは、本拠地での第2戦に6-1と大勝し、奇跡の大逆転勝利を飾っている。

「我々に1ゴールあっても良かった」

 鉄壁の守備を誇るユベントス相手とはいえ、カンプ・ノウでは何が起こるか分からない。「我々は前半全てが酷かった。チャンピオンズリーグでは2失点は命取りになる。後半はまた別の試合だった。我々に1ゴールあっても良かったと思う」とイニエスタは語っている。

 イタリアの絶対王者に粉砕されたバルサは、19日の第2戦で“カンプ・ノウの奇跡”を再現できるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/12(水) 22:20
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